ガールズバーの女の子と付き合いたい！７つの付き合えるコツ

ガールズバーの女の子に一目ぼれしてしまった！

通ううちにガチ恋になってきた！

お店の子だと、会いに行くことは出来てもお付き合いするのはちょっとハードルが高そうですよね。

でも、お客さんとお付き合いするガールズバーの女の子は実はたくさんいます。彼女たちはどこを見てお客さんから彼氏にしてくれるのでしょうか。

今回はガールズバーの女の子と付き合いたいなら必見のコツをご紹介させて頂きます。

①初めは連れてこられた感がモテる

同業のお店によく行くような常連の男性よりも“たまたま”来ましたという男性の方がレア感やお客さんじゃない感が出ます。

いい意味で二度と会えない確率が高いので、営業するよりも外で会いたいと思われやすいです。友人に連れてこられた男性や、付き合いで来た男性の方が女性側も恋愛対象として見やすいでしょう。

初めはこの技を使うのもアリですね。

②ケチ臭いのは絶対にNG

ガールズバーでケチ臭いと思われたらその後の恋愛発展はほぼ無いと思っていいでしょう。恋愛発展前にお客様としても気に入られることが出来ません。

ご自身のお財布事情もあると思うので、毎回大盤振る舞いする必要はありませんが、極度に節約するような行動をしたり、たくさんお金使ったんだからサービスたくさんしてよ！なんていうのはNGです。

ではどうすれば良いのかというと、支払った以上の効果を出せるように工夫する事が大切です。

「延長しておいて」

「まだいるわー」

→「〇〇ちゃんとの話が楽しすぎるから今日は１回延長しちゃおうかな」

「飲んでも良いよ」

「飲みたかったら適当にどうぞ」

→「一緒に飲むお酒が一番癒されるんだよね、１杯付き合ってくれたら嬉しい」

こうやってみると同じ時間、同じ料金でも女の子への響き方が違いますよね。

③「どんな人がタイプ？」「彼氏いるの？」は質問しない

女の子とお店で会っている以上、接客されている事を忘れてはいけません。

「どんな人がタイプ？」と聞かれたら、あなたに当てはまらないような事は言わないですし、彼氏はいてもいなくても「彼氏はいない」という回答しか返ってきません。

このような質問はただ相手に気を遣わせながらされている接客をさせてしまうだけです。

関係性が店員と客である事を理解した上で聞き出せそうな情報を探るのが大切です。

④見た目はとにかく王道のモテ系で攻める

奇抜な恰好や行き過ぎたブランド固めな服装はあまりいい印象ではありません。場合によっては店内で変なあだ名を付けられかねません。

基本的には王道な服装が一番ヒット率が高いです。

無地のTシャツやニット、シンプルなデニムやパンツなどにしておきましょう。アクセサリーや趣味が一目で分かるようなアイテムもない方が無難です。

⑤連絡先は早めに交換しておこう

関係性が深くなればなるほど聞きにくくなってしまう連絡先は、早めに聞いておきましょう。さらっと「すごいタイプだから連絡先だけ聞いても良い？」といった感じです。

その後の連絡は最低頻度にしてください。先ほども言いましたが初めの関係性はあくまでも店員とお客様です。女の子側は来たら返さないといけないと思ってしまうので、あまり負担をかけないようにしましょう。

とても喜ばれるのはLINEギフトです。ちなみにLINEギフトでは貢ぐのではなく労うという認識にしてください。

これをすると低額コストで済みますし、会いに行かなくても喜ばれます。

具体的には「今日土曜日で忙しかったと思うからこれ飲んで休んでね」なんて文面を添えて500円のスタバのギフトとか送る感じです。

これだけで他のお客さんとは一線を画します。

⑥仕事は応援する

付き合いたいと思ったら女の子のお仕事（ガールズバー）で働くことに対して嫌な気持ちになるかもしれません。

他の男性もたくさんくるし、不安にもなりますよね。

しかしここで仕事を辞めて欲しいなんて言ったら一気に嫌われますので気を付けてください。

どんな理由であっても、彼女が選んだお仕事です。彼女から「本当は止めたいんだよね」と言われない限り、応援するスタイルは貫きましょう。

⑦自分のメリットばかり優先しない

もっと会いたいけどお金がもったいないから「お店の外で会おう」とか、「休みの日いつ？ご飯行こう」なんてしつこく誘うのは間違いなく嫌われる要因です。これを読んでいるあなたは女の子に好かれたいなら絶対にしないようにしてください。

ガールズバーの女の子を口説くためにはまず女の子の要望をとにかく叶えてあげるのが最優先だと肝に銘じてください。

与えて与えて与えて、最後に女の子側から「あなたには何かお返しがしたい」と言わせたら勝ちです。

一筋縄ではいきませんが、叶わない夢でもありません。

是非ご参考下さいませ。