音楽を聴くと、心が癒され、元気になることは、だれもが経験していることでしょう。
同じ 音楽でも、とくに高周波を含む音を聞いた時、脳の安らぎを示すアルファー波が活性化される ことは、多くの研究によって明らかになっています。
また、一九九五年に、京都市で開かれた神経科学世界大会で、日本の研究者グループは、人 間の耳では聞こえない高周波音に、脳の働きを活発にする作用があることを発表しました。
し かし、これらのメカニズムはまだ解明途中といわれています。
一般にはあまり知られていませんが、アルフレッド・トマティス博士は「耳の器官の一部が、 脳にエネルギーを送るダイナモの働きをしている」(『モーツァルト療法」より)ことを発見し ているのです。
脳のエネルギーの九十パーセントは耳から調達され、残りの十パーセントは血 液などから調達されていると言っています。
その脳のエネルギーとなる音というのが、八千へ ルツ超の高周波だと、トマティス博士は説明しています。
音が脳のエネルギーに変換されるメ カニズムのカギを握っている
音が脳のエネルギーに変換されるメ カニズムのカギを握っているのが「コルティ細胞」と呼ばれる感知細胞です。
耳は通常、外耳、中耳、内耳の三つの構造に分けられます。
コルティ細胞は一番奥にある内 耳の蝸牛管の中にある細胞です。
脳のエネルギーの発生は、このコルティ細胞と密接な関係が あります。
トマティス博士は、八千ヘルツまでの音域を低周波域(百二十五ヘルツ~八百ヘルツ)と、 中周波域(八百ヘルツ~三千ヘルツ)、高周波域(三千ヘルツ~八千ヘルツ)に分けました。
そして、コルティ細胞も低周波を感知する神経細胞、中周波を感知する神経細胞、高周波を感 知する神経細胞の三つに分かれているのです。
さらに、低周波を感知する細胞を百とすれば、中周波はその五倍の五百、高周波を感知する 細胞は低周波の二百四十倍の二万四千もあると言われています。
このため、数千ヘルツ以上の 高周波音が流れてきた場合、より多くの細胞に刺激が加えられ、脳神経を活性化させることに なるのです。
つまり、トマティス博士の説では、八千ヘルツ超の高周波が耳に入った時、多くのコルティ 細胞が刺激されることによって、脳が活性化されるというのです。
老化はまず、耳に表れます。
高齢者の耳が遠くなるのは、主に高周波が聞こえなくなるから です。
そうなると、コルティ細胞が刺激を受けなくなり、脳の活力が失われます。
このメカニ ズムが老人ボケの原因の一つとなっている、というのです。
音と生命エネルギーの関係については、まだ未知の部分が多いのですが、「耳は脳にエネルギ―を調達している」というトマティス博士の説がはっきりと科学的に裏付けられたなら、脳力 アップ方法だけでなく、健康や老化などの健康面でも大変革が起きるのは間違いありません。
右脳高速学習はその先駆けを行くものなのです。
☆耳は高周波を聴きにがっている
人間は生まれながらし、高周波を感知す 細胞が他の扱酸常より多く配されている
聴覚細胞のコルテ、細胞はい、低中高目板のそれぞれん分敵されているが それぞれ正感知する細胞数は、一方五右二百四十。
まとめ
耳は高周波を聞きたがっている!
なぜなら、人間は生まれながらに高周波を完治する能力が他の周波数帯より、多く配されているから
聴覚細胞のコルティー細胞は、低中高周波のそれぞれに分配されているが、それぞれを感知する細胞数は、1対5対240です。
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