「何かしたい。でも、何をしたいか分からない」あなたへ。

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記事
ビジネス・マーケティング

「私も何かしてみたい」

ふと、そんなことを思うことはありませんか?

SNSを開けば、自分の好きなことを仕事にしている人や、
自分の商品をつくって活動している人が目に入る。

楽しそうだな。
私にも何かできたらいいな。

そう思う一方で、
「じゃあ、何がしたいの?」
と聞かれると、急に分からなくなる。

資格があるわけでもない。
これといって人に誇れる実績があるわけでもない。

好きなことはいくつかあるけれど、
それをどう仕事にしたらいいか分からない。

考えれば考えるほど、
「やっぱり私には何もないのかも」
そんな気持ちになってしまうこともあるかもしれません。

でも私は、
「何をしたいか分からない」=「何もない」ではない
と思っています。

むしろ、自分の中にあるものが、
まだ言葉になっていないだけなのかもしれません。

自分にとって「普通」のことは、自分では見つけにくい

人の強みって、不思議なものです。
本人にとっては当たり前すぎて、
「こんなの誰でもできる」
と思っていることが、
他の人から見るとすごく価値のあることだったりします。

人の話を聞くのがなぜか得意だったり。
職場でいつも相談役になっていたり。
家族の予定を組み立てるのが上手だったり。
美容について調べ始めると止まらなかったり。
過去に自分が悩んだからこそ、
同じことで困っている人の気持ちがよく分かったり。

それらは、自分から見ると「ただやってきたこと」。
でも、少し離れたところから見ると、
そこにその人らしさが隠れていることがあります。

最初から「商品」を考えなくてもいい

「起業したいなら、まず商品を決めなきゃ」
そう考えると、一気にハードルが上がります。

何を売る?
誰に売る?
いくらにする?
集客はどうする?

まだ何をしたいかも分からないのに、
そこまで考えようとすると、動けなくなって当然です。

だから私は、もっと手前からでいいと思っています。
まず、
「私は、これまで何をしてきたんだろう」
「どんなことが好きなんだろう」
「どんな人を見ると、なぜか気になるんだろう」
「人からどんなことを頼まれてきたんだろう」

そんなことを、まとまりのないまま出してみる。
そのバラバラな話の中に、
「あれ、もしかして私はこういうことが好きなのかも」
という小さな糸口が見つかることがあります。

「これならできそう」で十分

最初から、
「これが私の天職です」
なんて答えが出なくてもいい。

「絶対これで起業します」
と決められなくてもいい。

まずは、
「これなら私にもできそう」
と思えるものを、ひとつ見つける。

そして、
「ちょっとやってみたい」
と思えたら、小さく試してみる。

それで十分だと思っています。

やってみたから分かることもあるし、違ったらまた考えればいい。
最初の一歩に必要なのは、完璧な答えではなく、
少しだけ前に進めそうな感覚なのかもしれません。

 まとまらないなら、まとまらないまま話していい

私自身、息子が1歳のときに起業してから6年間、
自分で仕事をつくりながら活動してきました。

最初からすべてが見えていたわけではありません。
いろいろな経験をして、あとから振り返って、
「ああ、私はずっと“人の核を見ること”をしてきたんだ」
と気づいたこともあります。

自分のことは、自分一人では意外と見えません。
だから、
「何かしたいけど、何をしたらいいか分からない」
そんなときは、無理に答えをひねり出さなくても大丈夫です。

まずは、自分の中にあることを話してみる。
好きなことも、嫌だったことも、昔の経験も、最近気になっていることも。

話が飛んでもいい。
結論がなくてもいい。
その中から見えてくるものがあります。

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私は、そんな“起業の一歩手前”にいる方のために、
思考編集室|THINK EDIT
というサービスをつくりました。

最大45分、今考えていることを自由に音声で送っていただき、
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次の一歩を整理してお返しするサービスです。

相談するために、考えをまとめなくて大丈夫です。
まとまらないまま、話してください。

あなたの中にある、
「これなら私にもできそう」
を、一緒に見つけていけたらと思っています。

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