よく、月星座を見て全然月星座ではないのに月とあろうと
するという表現があります。
その解釈を私なりに書きたいと思います。
月は前世の太陽と言われています。
太陽と言うのはその方の核たる部分、価値観、目的の大まかな
部分です。例えば月が山羊座であれば、自然と堅実な安定した
選択をするような心持、水瓶座であれば新しいものを求め、自由
平等であろうとする心持、しかし、前世の太陽は前世の太陽です。
前世から心配性であったかもしれない、前世から人前に立つのは
嫌だったかもしれない。心の癖というのは占星術とは関係なく引き継ぐ
と言われています。しかし、今のこの肉体と生を持っての目的は違う
だから、一つも月星座のようではないのにという表現が生まれたのでは
ないかと思います。
ここで疑問が生まれますよね?新月生まれの方です。
太陽も月も同じ星座だし、アスペクトもあるとなった時に、それは
映画の全編後編のように超大作なので、二つに分けて成し遂げようと
しているのかもしれません。
前世でやっていたことは得意だと言ったりしますが、確かにそれは
そうだとしても、別のことをする場合も多いのだと思います。現在の
職業は前世の頃は無かったものが多いですし。
月の星座やアスペクトってふと気が付きもしない時に咄嗟の判断
で出ていたりしますよね。前世で、貴族であったとしても、あるいは
貧しかったとしても、今を楽しんで今の生から学んで欲しいというメッセージ
ではないかと私は解釈しています。少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読み頂きありがとうございました。