皆さんは
「僕だけがいない街」
というアニメをご覧になったことはありますか?
【 あらすじ】
漫画家としてデビューするも、いまひとつ結果を出せずに毎日を過ごす青年、藤沼悟。
彼は、彼の身にしか起こらないある不可思議な現象に不満を感じていた。
─── リバイバル(再上映)
何か「悪い事」が起こる直前まで時が巻き戻る現象。それは、その原因が取り除かれるまで何度も繰り返される。…まるで、誰かに「お前が防げ」と強制されているかのように。
しかしある日起きた事件をきっかけに、その現象に大きな変化が訪れる。
自らの過去に向き合う時、悟が目撃する真実とは?
そして、悟の未来は───?
—公式サイトより—
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いわゆるループものというのでしょうか。
時間の巻き戻りや、あの日を繰り返す
というやつです。
話の内容自体、たしかに面白かったんですが
わたしがうわぁと思ったのは、
この作品
原作漫画
アニメ版
実写映画
それぞれに結末が違うということ。
漫画、アニメ、実写映画。
全てがこの物語のパラレルワールド!
ただでさえ
主人公が明確な意志を持った選択と行動で
未来を変える という
わくわくする内容ではあるけど
それ以上に
結末違いのそれぞれをひっくるめて
ひとつの作品という感じがして
興奮しました。
創作物の世界の中だけでなく
わたしたちひとり一人にも
アニメ版、漫画版、実写版、
そして無数のパラレルワールド
いくつもの未来
いくつもの結末が
同時に存在してんだよなあ、
と思ったからです。
さらに、「おお」と思った台詞はコチラ↓
「今 目の前にあるのは
全部途中経過だよ
結末はもっと先のことで まだ誰にもわからないんだから」
いまどんなにしんどくても
大変でも
反対にたとえうまくいっていたとしても
すべては途中経過
アニメ版、漫画版、実写映画のなかで
わたしが一番好きな結末はアニメ版なんですが
こんなふうに
「わたしはこの結末が好き!」
っていう軽いノリで
どんな未来も
選びたいように選んでいきたいですね!