- フリーランスデザイナー主婦あきこの日常 -
こんにちは!あきこです。
私はかれこれ10年位、在宅でデザイナーをしています。
かなり前のとある派遣先での話です。
印刷物を扱うオペレーターという仕事でした。
上司は30歳以上の年配の方で
仕事熱心でとっても優しく接してくれました。
体調に気をつかってくれたり、
休憩時間はお茶を出してくれたり
お仕事はきつかったですが楽しい日々を過ごしました。
私はその方を尊敬していたので
言われたことはなんでもやっていたのですが、、。
この仕事は作業のないときは何もやることはありません。
目の前に依頼が来たらする仕事でした。
派遣先からも仕事のないときは休憩していていいと言われていました。
なので本を読んだり他の勉強をしていました。
ですが、上司が仕事が好きすぎてじっとしていられないようで
やらなくてもよいような無駄な仕事を与えられるようになりました。
作業をしていないと仕事をしていないように見られてしまう、、、
自分は必要ない人間になりたくない、、、
上司にはそういった感情があったように思います。
責任感が強いあまりの行動だったんじゃないでしょうか。
それから上司は、足が悪いのに必死に仕事を見つけてきて
私にもそれを強要し、作業を押し付けるようになりました。
今思えばモラハラとかそういったことだったんだと思います。
私は職員さんや営業さんに相談し、
経由して悩みを伝えてもらうことにしましたが
表では納得した様子でしたが裏では事態は変わりませんでした。
そして私は上司がやっきになって
仕事をしているのを見て、辛くて辞めることにしました。
上司のことも仕事も好きだったけど仕方がなかったのです。
仕事は自分の勝手で人に押し付けちゃいけないと思う。
それぞれ役割があるんです。そこにいるだけでも仕事なんです。
辛かったら逃げる、それも大事ですね。
今までの数ある仕事の中で
号泣して辞めたのはそれが最後です。
最後に作業場から私に手を振って
「またね。。。」と
悲しそうな顔で見送られたのは今でも忘れません。