美輪明宏氏の遺言「正負の法則」とは何か

美輪明宏氏の遺言「正負の法則」とは何か

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コラム
   先日、美輪明宏氏が91歳で亡くなりました。俳優、声優、ファッションリーダー、作家と数多くの顔を持つ美輪さんですが、今回はスピリチュアリストとしての美輪さんをご紹介しましょう。
 彼は「正負の法則」という超有名な遺言とも言える著書を残しているのですが、正負の法則とは「人生において良いことと悪いことは同じだけおこる」ということです。
 たとえば、宝くじが当たったとしましょう。しかし、そのお金を自分で独り占めして誰にも分け与えないとしたら、必ず病気になったり事故に遭ったり悪いことが起るというのです。
 人生の達人たちはそのことがわかっているので、良いことがあったら必ず周りに分け与えます。
 たとえば、金持ちが寄付をしたり、家を建てた棟上げ式の日に近所にいろいろなものを配ったりするのです。
 しかし、たとえば苦労に苦労を重ねて成功する場合などは負の部分を先取りしているので問題はありません。
 また、彼は地球には天界族と魔界族の人間がいるので、いかに魔界族の人間から離れるかが重要だということも語っていました。
 楽して稼ぎたいなどと考えていますと魔界族の人間が近づいてきますので注意が必要です。
 そもそも楽をして稼いだりしたら「正負の法則」で必ず反動が来ますので、そのようなことを考えてはいけないのです。
 逆に自分はあまり儲からなくても人のために尽くしたいと考えますと天界族の人間が近づいてきて幸せになることが出来ます。
 昔は修身という考え方があり、このようなことは一種の常識でした。しかし、戦後、そういう考え方がなくなってしまったため「てっとり早く稼ぎたい」と考える人が増えて闇バイトなどに手を出して不幸になる人が増えました。
 苦労して蒔いたものを刈り取るのが人生であり、苦労して種を蒔かなければ受け取る物は何もないのです。
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