告白されたのに、すぐに返事ができない。嬉しい気持ちと迷う気持ちが混ざっている方からの、よくいただくご相談です。今日はこれについて書きます。
Q. 少し前に告白されました。嫌いではないのですが、付き合いたいのかどうか自分でも分かりません。どう返事をすればいいでしょうか。
A. 迷ったときは、「この人を好きかどうか」だけで考えないでください。「この人といるときの自分が好きかどうか」で考えると、答えが見えやすくなります。そのうえで、迷っている理由によって、返し方が変わります。
■ 相手のことをまだよく知らない場合
迷うのは自然なことです。好きかどうかを判断する材料が、まだそろっていないだけかもしれません。
この場合は、「まだあなたのことをよく知らないので、もう少し話してから答えたい」と、そのまま伝えてかまいません。二人で出かける機会を一、二度つくってから返事をしても、誠実な答え方になります。
■ 友人関係が壊れるのが怖い場合
今の関係が心地よいほど、返事は重くなります。ただ、告白された時点で、二人の関係はもう少し変わり始めています。断っても、受けても、元通りにはなりません。
ここでは「関係を守るため」ではなく、「自分がこの先どうしたいか」で選んでください。友人のままでいたい気持ちがはっきりあるなら、それを言葉にして伝えることも、相手への誠意です。
■ ほかに気になる人がいる場合
気持ちが二つに分かれているときは、無理に今決めなくても大丈夫です。ただし、気になる人への思いを確かめないまま告白を受けると、あとで自分も相手もつらくなりやすいです。まず自分の気持ちがどちらに向いているのかを、少し時間をとって整理してみてください。
■ どの場合でも伝えたいこと
返事を保留にするなら、「今週末までに答えます」のように期限だけは相手に伝えてください。待つ側にとって、いちばんつらいのは終わりの見えない時間です。期限があるだけで、相手は安心して待てます。
ここまでは迷ったときの整理の仕方です。実際には、相手との関係の長さや、これまでのやりとりによって、ここから先は個別の状況で答えが変わります。
カードで読むと、相手がどのくらい本気で、付き合ったあとにどんな関係になりやすいのかまで見えてきます。3枚引き(1,500円)で、相手の今の気持ちと、返事までにあなたが取るとよい行動までお返ししています。24時間以内の納品です。