小正月は災害用にもなる備蓄食で縁起も備蓄?

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アロハ☆ハナイノウエです。
日本の1月15日は小正月。「小さいお正月?」と聞いた5歳のハナは日本の祖父母から1月1日を大正月とも表現すると学びました。

私はハワイでも日本の伝統文化や行事を大切に育ててもらえてきたので、ハワイでも1月15日は必ず食べるもので初めて食べた年から大好きになったのが、小豆粥!

「お赤飯のおかゆさん」という表現で親しんだ小豆の小正月のおかゆさんには3つ刺さったお団子ぐらいの大きさの丸いお餅が入っていて1回おかわりするだけでもお腹いっぱいになるし、縁起パワーもいっぱい!

小豆の缶詰とお餅とお米さえあれば他に必要なのはお水とあればお塩なので、どれも災害用にストックしておけばいつでも意外と簡単です。もしもガスが使えなくても、電子レンジがあればOK♪

ハワイでも小豆のかき氷のお店等はありますが、おうちにストックしている缶詰はママセレクトの日本の北海道の小豆。おついたちのお赤飯でも毎月お世話になってきました。

ちなみに、小豆は不要なものを体の外に出して食欲を正常な状態に戻すサポーター。ストレスによる食べ過ぎやイライラが気になる方もぜひどうぞ♪





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