職人の名言を欅に書いた作品

職人の名言を欅に書いた作品

記事
デザイン・イラスト
 一人の人が名言を残せるのだろう。どのよにして残していくのだろう。私はその貴重の言葉を書き記せたら良いと思った。木に書くのは最初はどのようにして書いたらいいのかわからなかった。削り方を甘く見ていた。それ故に筆どおりもわからず、墨が滲んでしまう始末であった。
 あるとき書いていると酒の塗って書いたらいいとか、酢を塗って書いたらいい、との粉がいいとか、白墨とか色々あったりした。
 その作業をしていても馴染んでかけない。そのときに書道用品の表具屋さんがこういう墨があるとよ紹介してくれた。そこから木簡墨で書いている墨である。これを気に書いている。
 この名言であるが、群馬の建具職人の行った言葉がある。

 木を女性のように扱え これは一人の女性をもてなすという意味と丁寧という意味が込められている。

次に

木は人を癒やしてくれる 木のぬくもりが癒やしてくれるので、人を粗末にしないということを言っていた。

最後にこの上の写真の言葉

無が人を幸せにする。

この意味は単純に、欲を捨てなさいということである。

 人はよくで、お金やモノを欲しがる欲深い物がある。この意味は必要の限度を超してみんな総取りという意味合いで、ろくなもんじゃなくなる。

 そうなるとどうなるか

人を大切にしないということである。

 必要な分でものをたらすということで、必要なことで抑えておくということでもある。我慢ぐらいではなく

徳川家康の言葉を用いるならば、

不自由を常と思えば不足なし

この言葉に尽きると思う。

無はある意味最強である。

無というのは欲望なく淡々と平凡に暮らすようなもので

身軽さでいつでも不便なく歩けることもひとつではないだろうか?

いろいろな解釈があると思うけれど、

相手を思いやり気遣うことができるといいですよね

相手がプロの接客であっても、もてなされる側でもプロの対応ができると

生身の体が思いやることができますよね

こんなエピソードが有り書かせてもらったものです。

 私の文字は、本来の書の文字よりもデザイン掛かるその影響や印象を大事としているので、本来の書道と筆耕の正当なジャンルからはかけ離れるものである。
 技法も混ざり統一というよりも、配置の部分で脳裏に強いものを書いている。それが私の特徴です。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す