10月26日13時11分頃に牡牛座♉️の満月🌕が起こりました。
今回は「自分の創造性」を表す3Hでの満月なので、それを手放す。
そうして、太陽がある♏️9Hを目指します。
♉️は心身で感じる喜び、安心、快適さを味わうための星座、それが創造性の3Hにあるので
端的に「自分の感覚を基準にした創造性」
一方で♏️9Hは「相手との壁をなくす事で、自分の中に相手の世界を創造する」
正直な所、満月要素を手放さなくても太陽のあるハウスの方へ向かって行く事は出来ますが、満月が良きモノだと思っているとなかなか太陽の方へ意識を向けるのは難しい。
少しグロい話ですが、よく権力を持ったおじさんはなんだかんだ宣いながら結局は若い女性の身体を求める。
典型的で下品な♉️3Hの使い方の一つがこれ。
自分が満たされるためだけに、色々な事を想像し、カルト宗教なら教典を創造する。
そうして、自分が満足させてくれなくなった相手を無慈悲に切り捨てる。
「これが良い事だ!」と思っているおっさんに相手側の気持ちが分かるわけもないし、そんな器量もない。
だから、良くも悪くも自分が権力を持った世界しか見る事ができない。
こんなグロい話じゃなくても、職場などに古くから居る自分のやり方が正解という考えから離れられない人もまた、♉️3Hを拗らせている人に該当する。
仮にやり方が正解であっても、それを「他の人」つまり”自分と同じではない人”にやってもらうのだから、その人がわかる様に伝える必要がある。
その時には、相手の世界観を取り込む、或いは相手の世界に飛び込んで行かなければならない。
例えば、相手に海という概念がないのに海を軸に話を進めて伝わらなかった時
普通の人は「海ぐらい分かれよ!常識だろ?」とすぐさま自分の3Hに逃げ込む。
そうやって全然9H(相手の3H)に飛び込んでいこうとしない、だからいつまでも3Hを軸にした話しか展開できない。
そうではなく♏️9Hは、自分の3Hから出て9Hまでにある隔たりを一つ一つ壊し、相手というモノを学びながら向かっていく
「今日は海が分からない事を教わった、明日は海には魚がいる事を知っているかを教わろう。」
そうやって、相手の世界には海はないけど空はあるという事を理解して、自分の3Hに戻り
「今度は空を喩えに使って、説明してみようと」考えられる様になる。
♏️は感情という意味がある水星座のグループに属しているので、先ほどの例は「なにを知らないか?」ということだけだったが、厳密にはもっと感情に焦点を当てて相手の世界を理解していく。
「分からなくて悔しいよな?」「こういう時はもっと頑張りたいと思うんだね?」と
相手の感情を受け取り教わりながら、相手の世界に入っていく。
もしかすると中には「それと9Hある意味の理想、夢とはどう繋がるのか?」
と思う人もいるかもしれないので最後はそこに触れていきたいと思います。
3Hばかりにいると自分の頭の中にあるモノでしか理想を作り出せないが、全く想定外の他者の世界を知ることでほぼ強制的にその認知は展開していく事になる。
ある男の子がけん玉では誰にも負けたくないという意味でけん玉の日本一になるという夢を持っていた。
そうしている中で地球には日本以外にも人が住んでいる土地があって、それに世界一位という言葉もあってという事を知ったので、夢が日本一から世界一になった。みたいな
他にも本当はやりたいことがあったけど周りの常識ではダメらしいということでやってなかった人がいた。
けどある日、海外の人がもうそれをやっていて、そしてめっちゃ楽しんでいた姿を見た時、やはり世界観は広がりそれが理想になる。
9Hはナチュラルサインハウスという概念では、射手座該当します。
火の星座だから自分が中心になるので、相手の世界を見たとて、それに取り込まれるのではなく、良くも悪くも自分なりに解釈していく事になる。
なので誰かが美味しい料理を作っていたのを見たからと言って、必ずしもその方向へ進むとは限らない。
あっちは料理だけど、俺はネッシーを探す!という事になるかもしれない。
そして、それがそれぞれの正義となる。
だから、9Hには正義とか理想とか夢という意味があって、そこに向かっていくために3H♉️を手放す、♉️満月!