【懇願】セイロンティーと一言でまとめないで【血涙】

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コラム
紅茶の紹介で、セイロンティー(スリランカ産の茶葉)はひとまとめにされがちなんですが、実はセイロンティーも産地によりいろいろな種類があるんです……一緒くたにしないで……。

というわけで、スリランカの主な産地の紅茶の特徴をさらっとまとめました。

・ウバ(ウヴァ)
香り高く渋みが強い紅茶。上質なものはメンソール香と呼ばれるミントに似た香りがあり爽やかです。ストレートでもミルクティーでも飲まれる紅茶になります。パンチの効いた味わいなので、チョコレートに合います。

・ヌワラ・エリア(ヌワラエリア、ヌワラエリヤ)
若葉のような香りや花のような香り、緑茶に通じる渋みがある紅茶です。日本人好みの味わいの茶葉とも言われています。独特のポエムで有名なムレスナティーに使われているのもこの茶葉ですね。ストレートが和食に意外と合う紅茶です。

・ディンブラ
芳醇でウッディーさもある香りを持ち、コクと渋味のバランスが取れた、いかにも紅茶らしい紅茶です。紅茶のブレンドによく使われるので紅茶の味わいといえばこれをイメージする人が多いかも。ストレート・ミルクティー・アイスティーなんでも良しで、色々なお菓子に合います。

・キャンディ
これも紅茶らしい香りと、クセがなく甘みすら感じる味わいの紅茶です。ブレンドやフレーバードティーによく使われます。フルーツを使ったアレンジティーと相性がよいです。意外なところではトマトとの組み合わせも◎。

・ルフナ
黒蜜や蜂蜜を思わせる甘い香りに、煙を思わせるスモーキーさが少し合わさった紅茶です。コクがあり、ミルクティーに合いますが、ストレートもおいしいです。甘い香りの食べ物と組み合わせると外れません。

他にもサバラガムワとかあるんですが、まあ主な産地ということで。ハイグロウンティーとかミディアムグロウンティーとかロウグロウンティーとか、産地による紅茶液の水色(すいしょく)の違いとかも色々あるんですが、主に香りと味わいでまとめました。

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