こんにちは、元公認会計士のeesky福島です(^^)
先日、何かの記事で幸せホルモンと呼ばれるものには
セロトニン・ドーパミン・オキシトシンという3つがあり、
このうち、仕事の目標達成などで満たされるのはドーパミンだけなので、
仕事だけ出来たり、お金を持っているだけでは幸せになれないという内容だったのですが、
なるほどなと思いました。
よくお金持ちがストレスを抱えていたり、
孤独であったりというイメージで映画やドラマなどで描かれる事も多いと思います。
これは、お金持ちをひがんだり、
そういうイメージで描いた方が大衆向けにウケがよいからかなと勝手に思っていましたが、
上記の幸せホルモンの話に照らすとしっくりきます。
まず、上記3つのホルモンは
イライラを抑えてくれる「セロトニン」、快感を得ることができる「ドーパミン」、そして心を落ち着かせてくれる「オキシトシン」と定義されています。
仕事人間と言われたり、それによりお金持ちになったりというのは、この3つの内、
「ドーパミン」は過剰に分泌されている状態となりますが、
「セロトニン」と「オキシトシン」というホルモンには影響を与えません。
ゆえに、仕事が出来るだったりお金を持っているというだけだと幸福度は下がるという訳です。
そうではなく、
これに「セロトニン」と「オキシトシン」というホルモンが分泌される生活習慣をして初めて幸福度が高まるという訳です。
では、「セロトニン」と「オキシトシン」というホルモンはどういう時に出るかというと、
まず、セロトニンは、太陽の光を浴びたり、ウォーキングなど一定のリズムで運動することで増加するといわれています。又、おいしいものを食べたときなどにも増加すると言われています。
よって、仕事だけでなく、運動や食事を楽しむということは幸福度を上げるためには必須ということです。
次に、オキシトシンは人との繋がりで分泌される事が多いホルモンとなります。
つまり、家族団欒の時間を過ごしたり、友人と趣味で楽しんだり、人を褒めたり、親切にする事などで多量に分泌されるホルモンとなります。
よって、仕事というのはあくまで幸福度の中の一つの指標であり、
それだけを追求しても全体としての幸福度は落ち、
仕事をやって資産構築していくのは当然の事、
それに加え、適度な運用、美味しい食事を楽しみ、
家族や友人との時間も大切にして、
他人には親切にする事を心がける。
これにより幸福度が高まるという訳です。
私自身もこの3つのホルモンが分泌されるような生活習慣を心がけたいという思います。