営業力UP-stage147-

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ビジネス・マーケティング
言葉を印象付けて同時にそこからの商談を発展させる技。
本日は言葉を印象付けさせるという事なのですが、あなたはこれまでの商談で、分かりやすい言葉を使っているのにお客様の反応がイマイチだなと思った経験はありませんか?

お客様の反応がなしに終わると「今日も成果なしか、、、」と
ネガティブな心境に。

せっかく前から準備してきた商談も発展なしに終わり。
「今日も成果なしなのか」と会社からも嫌味の嵐に。
実際に商談中にお客様の反応が少しでもあるだけで、
発展する確率は増えます。
発展すれば、あなたへの期待値も高まり、
会社を出るときも「任せてください」と
自信をもって会社から営業先に行く事ができます。
その為にまず試してほしいのが、

「時々、あえて難しい単語を使う」

これです。
ここにはクイックメモリーという記憶感覚の作用があり、人は受け取った刺激をそのままの形で、短時間保存する。
ということにつながっています。

一般的に分かりやすく説明するとことは間違っていません。
ポイントとして大事なのは部分的にあえて難しい単語を
使うということなのです。
どうも接客や営業トークにパンチが足りないなぁと感じる方は是非明日から
取り組んでみて下さい。

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