営業力UP-stage37-

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ビジネス・マーケティング
ニーズは探すもの?そんな事ない!
ニーズは創り出すこともできる!
営業でいうニーズはヒアリングなどで探していく意味が多いかと思います。
ですが、ヒアリングの際にニーズを創り出すことも可能なんです!
一つの技術として見てみましょう。
現状把握からの未来
この意味わかりますか?
ニーズ喚起の際、よく使われる話法ですね。
未来に何が起こるか、それは誰にもわかりません。
”もしも〇年後”〇〇になったとしたらどうしますか?
これがニーズ喚起になります。
注意する点は
”こじつけの未来意識”
これはアウト。
きちんとヒアリングをしその上で可能性を相手に伝えよう。

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