感覚のままに生きる奇跡☆

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朝7時ふと思った



セブンの金の食パン食べたい



でも売り切れ 滝汗



朝の気持ちのいい時間。風がさらさらと頬を撫で、太陽の光が神々しくて

清々しさいっぱい・・・



まるで外国にいたときに体感した煌めくような心地よさ 飛び出すハート



そのまま隣の駅前にあるパン屋まで歩こうか~♪ と、いつも歩かない道をゆく口笛



家から3分ほどの場所にこじんまりしたパン屋さん発見!!



素敵な予感がして、どんなパン屋さんなのか早速調べたびっくりマーク



うわーーめっちゃ評判いいじゃない

しかも私の大好きなタイプのパン☆



おいしい^^

このパン屋との出会いで一番うれしかったのは、感覚のまんまに進んであげることができたことであたらしい世界に出会えたこと



このパン屋は家から3分ほど。



この場所に住んで1年も経つのに自分が行く必要のない道なので歩いたこともなく、この店の存在を知らずにいた



私、パンが好きだから駅近くに美味しいパン屋があるはずだって思ってよく検索していたんだ



それが、必要、不要関係なく、ただ感覚に導かれて進んだことでこんなパン屋に、世界に出会えた


そう、私の感覚としては パン屋に出会えたというより 世界に出会えた感覚がある


自分の記憶にある過去のデータを参照して、それに従って合理的に生きる生き方にはもううんざりしているのになかなか抜け出せない部分もあって、でもそこから抜け出して生きようとしているいまの私


だから、今回の体験がとにかく心地よかった

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