「ロゴを頼む前に、何を整理すればいい?」考えておきたい3つのこと

「ロゴを頼む前に、何を整理すればいい?」考えておきたい3つのこと

記事
デザイン・イラスト
ココナラでロゴや名刺のサービスを探していると、

「依頼する前に、
どこまで決めておけばいいのだろう」

と迷うことがあるかもしれません。

結論からお伝えすると、
デザインの知識は必要ありません。

色やフォントを
決めておく必要もありません。

事業のことを少しだけ整理しておくと、
ご相談から制作までがぐっと進めやすくなります。

今回は、ロゴや名刺を依頼する前に
考えておきたい3つのことをお伝えします。

なぜ「デザインの前」に整理しておくとよいのか


ロゴや名刺は、
事業の中身や大切にしていることを、
目に見えるかたちに整えるものです。

そのため、事業について少し言葉にできていると、
デザインの方向性も見つけやすくなります。

たとえば、
「シンプルで上品にしたい」
というご希望をいただいたとき。

同じ言葉でも、
30代女性向けのハンドメイド雑貨と、
経営者向けのコンサルティングでは、
仕上がりはまったく違うものになります。

デザインで迷ったとき、手がかりになるのは、
見た目の好みよりも
事業についての言葉であることがあります。

ここを先に整理しておくと、
制作する側とも認識を合わせやすくなり、
「なんとなく違う」というずれを
減らしやすくなります。

1.誰に届けたいか

いちばん大きいのがここです。

年齢や性別だけでなく、
その人がどんなことに困っていて、
何を大切にしている人なのか。

「30代の女性」より、

「子育てをしながら、
自分の時間も大切にしたい30代の女性」

のほうが、
デザインの方向性を考えやすくなります。

完璧に言葉にできなくても構いません。

「こういう人に喜んでもらえたら嬉しい」

くらいの温度で大丈夫です。

2.これから何を作る予定か

ロゴは、名刺やショップカード、商品ラベル、
SNSのアイコン、看板、パッケージなどへ
展開して使うことがあります。

先に「作りそうなもの」を挙げておくと、
それぞれに展開しやすい形で設計できます。

小さく表示しても読めるか。

1色で印刷しても成立するか。

縦にも横にも置けるか。

将来使う場面も共有しておくことで、
あとから大きく作り直す可能性を減らせます。

今すぐ全部作る必要はありません。

「いつか作るかもしれない」で十分です。

3.どんな印象で覚えられたいか

ここで考えたいのは、
見た目の好みだけではなく、
事業としてどんな印象を届けたいかです。

「安心してもらいたい」のか。

「特別感を持ってもらいたい」のか。

「気軽に声をかけてもらいたい」のか。

同じ業種でも、
ここが違えば別のデザインになります。

言葉が出てこないときは、
「こうは思われたくない」から
考えてみる方法もあります。

「敷居が高いと思われたくない」

「親しみは持ってほしいけれど、
頼りなくは見せたくない」

避けたい印象が分かると、
目指す方向も見えてきます。

Tina illustrationでは、ここを一緒に整理します


とはいえ、
これらを一人で整理しきるのが
難しいこともあると思います。

Tina illustrationでは、
購入前の見積もり相談で、
ご希望の内容・料金・納期などを確認できます。

ご購入後のヒアリングでは、
事業内容、届けたい方、大切にしたい印象、
これから作る予定のものを
順番にお聞きしています。

すべて決まった状態で
ご相談いただく必要はありません。

「まだはっきりしていない」
という段階でも、
お話ししながら整理していきます。

言葉にしにくいところは、
ラフをお見せしながら
一緒に固めていく形です。

曖昧なままで大丈夫です。

まだ言葉になっていない部分を一緒に整理し、
デザインへつなげるところも、
制作の大切な一部だと考えています。

ロゴ・名刺・SNSまわりをまとめて整えたい方へ


開業に必要なデザインを
同じ方向性でそろえたい方へ、
開業4点セットをご用意しています。



ロゴ・名刺・SNSまわりを
一つの世界観でまとめられるため、
制作物ごとに方向性を考え直す負担を減らせます。

「セットが必要か分からない」
という段階でも大丈夫です。

まずは見積もり相談から、
分かる範囲で次の3つをお聞かせください。

・事業やお店、サービスの内容

・検討している制作物

・希望している時期

今必要なものと、
あとからでも間に合うものを整理するところから、
一緒にお手伝いいたします。
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