おはようございます✨
毒抜きダイエットのソブリンです。
今日は、毒抜き食生活でサラダバー付きのお店で行った際、どうやって食べてるの?
というお問合せについて、昨日も行ってきたお店を例にお答えします。
Q:サラダバーでサラダを食べる時、何をかけて食べてるんですか?
A:塩、胡椒、醤油などかけて楽しんでます。
ドレッシングはNGです。なぜなら #4毒 入ってるので、意外と見落としがち。
野菜自体が美味しいからよく噛んでみて。お肉と一緒に食べてるから充分おいしいですよ✨
サラダバーでの取り方:
サラダバーから新鮮な野菜をたっぷり取ってきます。レタスやほうれん草、キャベツ、トマト(少量のみ)、キュウリ、ニンジンなど、好きなものを選びます。
そして、ドレッシングコーナーをスルーして、テーブルに置いてある調味料コーナーへ直行。そこにある塩と胡椒を軽く振りかけ、さらに醤油を数滴垂らすだけ。
シンプルすぎて物足りなく感じるかもしれませんが、これが意外とイケるんです。
塩は、野菜の自然な甘みを引き出し、胡椒がほのかなスパイス感をプラス。醤油は日本の食卓に欠かせない調味料で、ほんの少し加えるだけで旨味が広がります。
特に、醤油と野菜の相性は抜群で、ドレッシングがなくても十分満足できる味わいに仕上がります。
素材そのものの味が楽しめて、むしろドレッシングより軽やかで美味しい
実践してみよう!
あなたも次にサラダバーに行くときは、ドレッシングを我慢して、ソブリン夫婦の方法を試してみませんか?
塩、胡椒、醤油さえあれば、特別な準備は不要。レストランによっては醤油が置いていない場合もあるので、小さな容器に持参するのも一案です。
ステーキ店では、店員さんにお願いすると、もらえます✨
シンプルだけど奥深い味わいに、きっと驚くはずです。
ドレッシングに頼らずとも、サラダバーを楽しめることが分かれば、毒抜き生活がもっと身近に感じられるでしょう。
以上、毒抜きダイエット食生活でのよくある相談でした。