気になる中古車が見つかって、候補も絞れてきた。
でも、ご夫婦で話してみると、選びたい車が違う。
「私は安い方で十分だと思うけれど、妻は新しい方が安心と言っている」
どちらの気持ちも分かるからこそ、迷ってしまいますよね。
今回は、相談の進め方をイメージしていただけるよう、架空の例をご紹介します。実際のお客様の相談事例ではありません。
価格を抑えたい夫と、安心を大切にしたい妻
候補は、支払総額165万円のAと、185万円のB。
Bの方が年式が新しく、装備にも違いがあります。
ご主人は、
「長く乗りたいけれど、月々の支払いは増やしたくない」
奥様は、
「少し高くても、安心して乗れる方がいい」
というお気持ちです。
このとき、すぐに「安いAですね」「新しいBですね」と決めるのではなく、まずはお二人が何を気にしているのか、重視しているのかを整理します。
ご主人が避けたいのは、車を買った後に家計が苦しくなること。
奥様が避けたいのは、故障などを心配しながら乗り続けることかもしれません。
そう考えると、どちらかが間違っているわけではありません。大切にしているところが少し違うのだと思います。
「安心」を、少しだけ具体的にします
新しい車に安心を感じるのは自然なことです。
ただ、年式だけでは判断できないこともあります。保証の内容が気になるのか、安全装備が気になるのか。それとも、今までどのように整備されてきた車なのか。
「安心できるのは、どんなところですか?」
この一つが分かるだけでも、比べるポイントが見えてきます。
分からないことを、全部覚えて説明していただく必要はありません。掲載ページや見積書、保証の案内などを一緒に見ながら、分かることと販売店に確認したいことを分けていきます。
月々の支払いだけでなく、払い終わるまで
例えば、月々の希望額を守るために、支払期間を延ばす考え方もあります。
ただし、月々の負担が抑えられても、支払いが続く期間は長くなります。条件によっては利息を含む支払総額も増えるため、「月額が収まるから大丈夫」とだけ考えないことが大切です。
AとBを同じ頭金・期間などの条件で比べたうえで、期間を変えるなら、その違いも確認します。
数字の説明が苦手でも大丈夫です。
「毎月いくら」「いつまで払う」「全部でいくらになる」を分けて見ていきましょう。
最後は、おすすめと、その判断が変わる条件をお伝えします
この架空の例なら、月々の負担を抑えることが最優先で、Aの状態や保証にも納得できる場合は、Aをおすすめする考え方があります。
一方、Bの保証や装備が奥様の不安を減らす内容で、支払いにも無理がなければ、Bを選ぶ理由があります。
相談では、こうした条件を確かめてから、「今のお話と資料なら、私はこの車をおすすめします」と、理由と一緒にお伝えします。
また、販売店の回答によっておすすめが変わる場合は、何を確認すればよいかも具体的に整理します。
「販売店に聞いてください」で終わらせず、聞くことと、その回答をどう考えるかまで一緒に整理する。そのお手伝いをしたいと思っています。
候補はあるけれど決めきれない方へ
ココナラで、中古車選びの相談を受け付けています。
・30分の音声相談:カメラOFFで構いません
・相談後48時間以内に、まとめレポートをお渡し
・レポートをお渡しした翌日から14日間のメッセージフォロー
・料金は2,500円
フォローでは、相談・レポートで分かりにくかったことと、販売店に確認した回答について、それぞれまとめて1回お答えします。毎日の相談や追加通話は含みません。
候補は2台に限りません。まずは迷っている車をお知らせください。候補や資料が多い場合は、ご購入前に、30分で優先して比べる車やポイントをご案内します。
実車の検査や故障の予測・保証はできませんが、確認できる資料とお気持ちをもとに、選ぶための判断材料を整理します。
受付日時は個別に調整しています。ご購入前に、サービスページの見積り相談から、気になる車と相談したいことをお知らせください。
「何に迷っているのか、うまく説明できない」というところからでも大丈夫です。
中古車選びの相談サービスを見る