日本共産党の実態告発本 筆坂秀世氏の「日本共産党」(本)

記事
コラム
 他の野党もそうであるが、日本共産党は日本国民や日本の国益を考えた政党ではない。日本共産党の実態をこれだけ克明に書いた本は少ない。筆坂秀世氏の本は、信頼に足ると考えます。「筆坂秀世 日本共産党」で検索したところ、しんぶん赤旗の反論記事が複数ヒットしました。北朝鮮の拉致問題を無視した政党が信じられるかと言われれば、筆坂秀世氏の言葉を信じます。渡部昇一先生の本を多数読んで分かったのは、「社会主義」は現実を無視したユートピアである。また、社会主義は、多数の課題を含んでいる。本書は、過去ベストセラーになったようであるので、読む価値があると考えます。以下、本書の内容を紹介します。

書名:日本共産党
著者:筆坂 秀世   形式: 新書
出版社:新潮社
発行日:2006/04/20
定価:680円+税
アマゾンでサンプルが試読できます。

(内容説明)
離党したからこそ、いえることがある
党財政300億円の内実から、
宮本顕治引退の真相まで──
党歴39年、党ナンバー4だった元最高幹部が
赤裸々に明かす「革命政党」の実態!

序章 なぜ私は入党し、離党したのか
• 「生き方」を求めての入党
• 銀行員から議員秘書、そして国会議員へ
• プライドを取り戻すための離党
• 共産党を見つめ直す

第一章 日本共産党とは如何なる政党か
• 創立八四年の最古参政党
• 党組織の頂点「中央委員会」
• 時間をかけて選出される党幹部
• 党運営の要「常幹」
• 党がすべて指名する議員候補
• 「調査の共産党」を支える秘書軍団
• 年間収入は三〇〇億円
• 路線論争は過去の話
• 日本共産党は何を目指しているのか

第二章 革命政党の実像
• 給与遅配も珍しくない地方組織
• 募金責めの一般党員
• 政党助成金を受け取れば楽になる
• 巨額秘書献金の行方
• 形骸化する「民主集中制」
• 活動参加率三割の革命政党
• 組織を蝕む「党勢拡大運動」
• 「赤旗」が増えれば政権を握れるのか
• 党内に真の選挙は存在しない
• すべての人事はトップが決める
• 不破氏自身が決めた議長退任

第三章 見えざる党指導部の実態
• 不透明な党内序列
• 物言わぬ幹部たち
• 大言壮語が飛び交う党大会
• 建前に過ぎない「自己批判」
• 自分で質問もつくれない議員たち
• 宮本顕治という存在
• 宮本議長引退の真相

第四章 不破議長時代の罪と罰
• 不破氏は現代のマルクスか?
拉致問題棚上げを主張した党首討論
不破氏はなぜ拉致問題を見誤ったのか
• お蔵入りになった不破質問
• 自画自賛の「野党外交」
• 「沈黙の交流」も外交のうち
• 遠ざかる一方の民主連合政府
• 無意味な五〇年先の目標

第五章 日本共産党の無謬性を問う
• ご都合主義の選挙総括
• 責任回避のレトリック
• 疲弊する党員たち
• 「正しい共産党」など正しくない
• 迷走する自衛隊政策
• 田原総一朗氏に突かれた矛盾
• 皆無の政権担当能力

終章 立ちはだかる課題
• 地に落ちた社会主義
• 「正義」こそが胡散臭さの根源
• 共産党の存在意義とは
• 自戒をこめて

著者について
筆坂秀世[フデサカヒデヨ]
1948年兵庫県生まれ。高校卒業後、三和(現東京三菱UFJ)銀行に入行。18歳で日本共産党に入党。25歳で退職し、党国会議員団の公設秘書に。その後、衆議院議員候補をつとめ、1995年、2001年に参議院議員に当選。党政策委員長もつとめ、国会でも屈指の論客として予算委員会質疑やテレビ討論会で活躍。2003年に議員辞職し、2005年に離党。その後、政治評論家として活動。
(感想)
 元日本共産党幹部の書籍は、日本共産党の実態を知るための一次資料になり得る。生成AIのClaude sonnet5で「筆坂秀世 日本共産党」で検索したところ、しんぶん赤旗の筆坂秀世氏の本に対する反論記事が複数発見されました。辺野古転覆事件の説明責任を果たしていない日本共産党の実態を見れば、筆坂秀世氏の書籍の内容を信じることができると思います。
 政党助成金を受ければ、党運営が楽になると意見がありました。日本共産党は、政党助成金を受けると問題があるのか?一般党員が離党する理由も書かれていました。
 拡散してください。




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