立憲民主党議員は、2009年~2012年の民主党政権時代の幹部が多いです。
その主要関係者にインタビューをして民主党政権の失敗の検証を行った本、日本再建イニシアティブ著「民主党政権の失敗の検証」を発見しましたので、紹介いたします。
またしても、政党の看板の掛け替えですか?それも、衆院選挙対策用の政党だけ?以下、本書を紹介いたします。
書名:民主党政権 失敗の検証 - 日本政治は何を活かすか
(中公新書 2233) 新書
著者:日本再建イニシアティブ
出版社:中央公論新社
発売日:2013/9/21
定価:900円+税
本の長さ:304ページ
(表紙の裏帯)
2009年9月に国民の期待を集めて誕生した民主党政権は、2012年12月の総選挙での惨敗により幕を閉じた。
実現しなかったマニフェスト、政治主導の迷走、再建できなかった財政、米軍基地をめぐる混乱、中国との関係悪化、子ども手当の挫折、党内対立、参院選敗北――。
多岐にわたる挑戦と挫折は、日本政治にどんな教訓を残したのか。
ジャーナリスト・船橋洋一を中心としたシンクタンクによる、民主党政権論の決定版。
<著者からのコメント>
「民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか」は、3年3ヶ月という短命で終ってしまった民主党政権を政策、統治、政党運営などの様々な観点から検証し、日本の政党政治における民主党政権の意義、失敗の理由と今後の日本の政党デモクラシーに必要な教訓を導きだす本です。当財団の「民主党政権検証プロジェクト」の報告書として、2013年9月25日に中央公論新社より刊行致しました。
首相・大臣経験者を含む当時の民主党幹部、官僚、関係者のヒアリングを延べ30回にわたり実施し、政権中枢にいた本人の証言を随所に引用しました。
また、民主党現職衆議院議員全員(2013年9月現在。但し民主党政権の終了した2012年12月の衆議院選で初当選した1名を除く)を対象としたアンケート調査を実施、56名の対象者うち45名から回答を得ました。回答率は驚異の80.4%であり、民主党議員による自らの政権運営経験に対する評価を本文に反映することができました。
不安定な世界の中で日本が明るい未来を切り開いていくため、政党の政権運営能力、今後の政党政治の在り方が真剣に問われています。本著が、今後の日本の政党政治の進化発展の一助となれば幸いです。
<目次>
はじめに 船橋洋一
序 章 民主党の歩みと三年三ヵ月の政権 中野晃一
第1章 マニフェスト――なぜ実現できなかったのか 中北浩爾
第2章 政治主導――頓挫した「五策」 塩崎彰久
第3章 経済と財政――変革への挑戦と挫折 田中秀明
第4章 外交・安保――理念追求から現実路線へ 神保 謙
第5章 子ども手当――チルドレン・ファーストの蹉跌 萩原久美子
第6章 政権・党運営――小沢一郎だけが原因か 中野晃一
第7章 選挙戦略――大勝と惨敗を生んだジレンマ フィリップ・リプシー
終 章 改革政党であれ、政権担当能力を磨け 船橋洋一
おわりに :船橋洋一
アンケートについて:アンケート結果一部抜粋あり
アンケート回答一覧表には、立憲民主党の幹部が複数含まれております。
ヒアリング協力者一覧(野田佳彦、安住淳、岡田克也、菅直人、鳩山由紀夫、
前原誠司、福山哲郎、小川淳也他)
枝野幸男氏が入っていませんでした(公職選挙違反報道を見て確認)
民主党政権 関連年表:1996年の(旧)民主党結党時から2013年7月まで。
プロジェクトメンバー紹介:大学教授、弁護士等、章ごとに執筆担当
(コメント)
本書を読むと、民主党政権の失敗の検証結果を、関係者本人からの意見を含めて確認することができます。歴史は繰り返すです。結論としては、野合の結末が見えるようです。そもそも、元民主党議員で現役の立憲民主党議員は、政権担当能力を磨いたのか?立憲民主党議員の国会答弁を見ていると、はなはだ疑問である。立憲民主党と公明党は、行動を見ていると、中国共産党の下部機関?のようである。中国の真実を報道しないオールドメディアは、日本から出て行ってもらいましょう!
洗脳が解けた日本国民は問題ありませんが、まだオールドメディアに騙されている日本国民は、本書を読んで覚醒するきっかけになれば、幸いです。