新経済連盟NESが創設され、第1回の新経済サミット2013が開催されました。
第1回目は、ホテルニューオータニで開催され、参加しました。
過去の講演者の情報を調べていたら、新経済サミット2013の講演動画ダイジェストが公開されていました。イノベーションに興味のある方の参考になると思い、紹介します。
このイベントは、世界のITイノベータを集めた会議でした。
ITイノベータが日本に進出する理由は、IT市場で米国に次ぐ2番目の市場だからと言っていました。10年前です。現在は、かなり順位を下げています。
財政規律を守るのが重要ではなく、国内に積極投資を行い、内需拡大をさせるのが需要だと思います。
新経済サミット2013の講演動画ダイジェストは、10年前の講演動画ですが、ITベンチャー創業者やイノベーション関係者の講演は貴重なコンテンツだと思います。
アイデアのヒントや、脳の刺激になれば、幸いです。
なお、動画コンテンツは、各セッションの一部が視聴できます。
インターネット検索キーワードは、「NES2013」、「新経済サミット2014 前回の様子」、「新経済サミット2013 ダイジェスト」等です。
(セッション概要)
Session1 「破壊的なイノベーションとは何か?」(75分) What is Disruptive Innovation? 27分42秒公開
オープニングスピーチ
三木谷 浩史(楽天)
キーノートスピーチ
アンディー・ルービン(Google 上級副社長)
ジャック・ドーシー(Square共同創設者・CEO / Twitter共同創設者)
ベン・シルバーマン(Pinterest 共同創業者・CEO)
ニクラス・ゼンストローム(Atomico CEO/ Skype 共同創業者)
Session2 日本から破壊的なイノベーションを起こすには?(75分)How can Japan produce its own disruptive innovations? 26分27秒公開
パネルディスカッション
パネリスト
伊藤 穰一(MIT Media Lab) / 森川 亮(LINE)
田中 良和(グリー) / まつもと ゆきひろ(Rubyアソシエーション)
熊谷 正寿(GMOインターネット)
モデレーター
関口 和一(日本経済新聞社)
Session3 今起こりつつある破壊的なイノベーションの新潮流とは何か?(75分)New trends in disruptive innovations 12分48秒公開
プレゼンテーション
ブライアン・チェスキー(Airbnb) / トラビス・カラニック(Uber)
ゲーリー・スワート(oDesk) / ジェイソン・ゴールドバーグ(Fab)
パネルディスカッション
パネリスト :上記スピーカー4名
モデレーター :田中 章雄(インフィニティ・ベンチャーズLLP)
Session4 「破壊的なイノベーションにおいて起業家とベンチャーキャピタルの果たす役割は何か?」(60分)Roles of entrepreneurs and Venture Capitals in disruptive innovations 23分37秒公開
プレゼンテーション
フィル・リービン(Evernote) / ジョシュ・ジェームス(Domo)
デレック・コリソン(Apcera) / 茶尾 克仁(DCM)
ジョージ・ケラマン(500 Startups)
パネルディスカッション
パネリスト :上記スピーカー5名
モデレーター :岩瀬 大輔(ライフネット生命保険)
Session5 「新産業創造のために何をすべきか?」(60分) How can we foster creation of new industries? 12分34秒公開
パネルディスカッション&プレゼンテーション
スピーカー
迫 慶一郎(SAKO建築設計工社) / 村井 純(慶応義塾大学)
モデレーター
石田 宏樹(フリービット)
Session6 総括・日本への提言(45分) Recommendations for Japan
14分44分
パネルディスカッション
パネリスト
三木谷 浩史(楽天) / 金丸 恭文(フューチャーアーキテクト)
熊谷 正寿(GMOインターネット) / 藤田 晋(サイバーエージェント)
石田 宏樹(フリービット) / 伊藤 穰一(MIT Media Lab) / ニクラス・ゼンストローム(Atomico CEO/ Skype 共同創業者) / フィル・リービン(Evernote)
モデレーター
岩瀬 大輔(ライフネット生命保険)
発明家的な発想で考えれば、これからでも十分間に合います。
従来より良いものを生み出せば、特許が取得でき、個人・中小企業でも
特許を一定期間独占できます。
個人・中小企業であれば、ニッチなAI市場が広がっているかも知れません。
将来予想としては、汎用AIでは対応できないAI市場があると思います。汎用AIは結果を保証してくれません。しかし、製品を販売する人は製品保証が義務づけられています。
例えば、日本の伝統技術の職人技を有する熟練技術者とAI技術者とのコラボはニッチかも知れませんが、一定の市場があると思います。
誰の指導を受けるかで、将来が変わってきます。
その分野で実績を挙げた方で、信頼できる指導者を見つけることです。
なお、この動画コンテンツは、10年前の情報なので、現在の役職や会社は異なっているかも知れません。