日本では何故血液型占いの方が一般的なのか

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占い
 つるぎのです。

 日本で12星座を今まで以上に一般的にするにはどうしたら良いのでしょうか?

 統計を取ったわけではありませんが、一般的なイメージとして、日本では12星座占いよりも、血液型占いの方が市民権を獲得しているイメージがあります。
 たとえば「貴方はO型」と言った方が、「貴方は双子座」と言われるよりも、何か自分の正確や特徴を言い当てられたような気持ちがするのは気のせいでしょうか?
 たとえは海外、アメリカ、ヨーロッパ、中国などでは、12星座が基本です。
 誰でもできるネット検索で、少しだけ調べただけなので、リンクなどは張りませんが、日本で血液型を聞かれるようなタイミングで、星座を聞かれることは良くあることのようです。
 海外だと、
 星座が○○座→だいたいの性格が分かる

 ですけど、
 くらべて日本では、
 血液型が○○型→だいたいの性格が分かる
 星座が○○座→だいたいの誕生日の時期が分かる
 こんな印象です。

 さらには、占術自体のイメージも、世間ではエンターティメント的なものとして捉えられている風潮があるようにも感じます。

 また占星術は、西洋では学問と関連づけられています。
 またインドでは、ジョーティッシュ(光の科学)とも呼ばれ、もはや占い(占星術)が、日本で考えられる占い以上の地位を獲得しているように思います。
 占星術はアストロロジー、すなわち天文学、宇宙学ですから、生まれた時の星の位置、角度を割り出してそこから計算します。

 繰り返しになりますが、統計を取ったわけではないのですけど、どうも「12星座でその人の性格が何となくわかる地位(←造語です 笑)」に血液型がいるのは構いませんが、12星座占いがその地位にいないことは疑問を感じます。4種類揃っているのは日本とお隣の韓国ぐらいで、誤解を恐れず言わせて貰えば、世界にはA型ばかりの国や、B型ばかりの国もあるようです。だから世界には通用しにくいんですよね、ある意味血液型は。

 12星座はギリシャ神話などのエピソードに関連づけられて名前が付けられています。
 そのエピソードを知れば、かなり広まるのではないかと自分では思いますが、ではなぜ日本で血液型が主流かというと、「この地位を逆転させる説または人物、あるいはイベントが出てきていない」という事に尽きるのではないでしょうか。私も日本人ですけど、日本人はいざとなればあっという間に同調する傾向があるように思うので、いざ12星座が広まるとなれば、 あっという間に広まるのではないかと思います。
 とはいえ、同時に飽きっぽいというか、なんでも「ブーム」で済ませて定着しない傾向があるようにも思えますので、上手いこと定着する方法があれば良いな、と思います。
 それに血液型占いも、B型の地位が少し低いように思えます。気のせいですかね? 笑
 ウチワの冗談ならともかく、公的に特定の血液型を貶めるような考えは明らかに間違っていると思いますし(キッパリ)、またするべきではないと思います(!)。
 12星座が、それぞれの特徴を楽しく、わかりやすく、面白く(楽しくと面白くは似ていますがそれは置いておいて)、皆さんに良い形で広まれば良いなと思います。
 広まった瞬間に、雨後の竹の子のようにパクリ本ばかりが出て、ブームで終わることは避けたいなあ、と考えます。
 そのためには色々と、細かいハードルをクリアーする必要があるようにも思えますが・・・。
 かなーり昔、インド式計算術が一時期本屋にそれこそ雨後の竹の子のように並べられましたが、すぐにブームで終わってしまったような記憶があります。定着して良かったのに・・・
 いずれにせよ、12星座占いがこれまで以上に、良い形で市民権を得られるよう、もちろん一部ではちゃんと広まっていると信じていますが、そのことを心より願います。

 それでは。 























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