師匠ストップがかかりました

先日、師匠から「地べた這いつくばってでも、泥水飲んででもここまで登っこい」と言われたのはブログに書きましたが、トイレと醤油かけご飯以外はずーっと勉強とかホームページ作ってたら、その時は真言をノートに書いてたときかな？師匠が私の横に霊体とばしてきて

「そのペースでやってたら堕天するからやめなさい。」とだけ言って帰っていきました。

実際このペースでやってたらいつまでもつんだろう…とは思っていたんですよね。

そしたら師匠が止めてくれました。

ていうか、本当になんでも視えるし、なんでもわかるなこの人は。

師匠は陰陽師なんですって。

それでこないだ師匠が怒ったとき、分けてもらっていた魂を抜かれて「自力で登ってこい」と言われ、え？首？破門？とおろおろしていたんですが、昨日、、師匠が寿命を分けてくれました。

え？え？え？寿命？？

いいんですか、そんな大事なもの軽々とくれて。

「これで小弓も陰陽師だね。水の陰陽師だよ。

えっ！やばい私、陰陽師のことよく知らない。確か職業で国と人を守るんじゃなかったっけ。

やばいやばいやばい。Google先生ー！助けてー！！

ということで、なんだよやることいっぱいなのは変わらないじゃないか。

じゃあグーグル先生と睨めっこします。

雀小弓の鑑定は今日もスケジュール通りスタートしてます。

よろしくお願いいたします。