雀小弓のささやかさえずり④

「霊感タロット占い」

おはようございます。雀小弓でっす。変なテンションでっす。

嘘です。ちゃんと書きます。

師匠がね、言うんですよ。

最近のあんたの霊力の状態のひどさは何？？

え

そ、そうなんですか←わかってない

最近ブログにも書かせていただいてますが、相談者様に恵まれて割と鑑定させていただいております。

しかし、私の霊力のキャパはあまり大きくない。

しかし、未熟な私は意識して霊感タロット占いと普通のタロット占いの切り替えなんてできやしない。

師匠「これから霊感タロットは一日三件までにしなさい」

そ、そんなこと言われてもコントロールなんてできやしない。占うと全部霊感タロット占いになってしまう。

だからたくさん依頼がきた日には霊力が枯渇して受付クローズにせざるに得ない。

それで最近休みがち…悔しい…

そういうわけで師匠に師匠の魂を分けていただくことになりました。

すみませんすみませんすみません

本当になんて言ったらいいか言葉が出てきません。

師匠に魂を分けてもらった直後、いきなりキャパが広がったせいか

「頭が痛い！！」

師匠、頭が痛いです。

「どんまい」

は、はい…

それでですね、しばらくしたら

「視界が広い！！」

なになに魚眼レンズ？フクロウ？？

「師匠の視界っていつもこんなに広いんですね」

「そうだよー」

そういうわけで、だんだんと回復はしてきているんですが、もう少し雀小弓の受付はクローズ（でも依頼してきてくれる方は何人か…）

もうちょっとで復活しますので待っててくださいね！

雀小弓