ヒプノセラピスト「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」の感想
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皆さま、こんにちは🧡
「ヒプノセラピーで楽に生きる」のヒプノセラピストです🌼
遅ればせながら…
2024年に公開されました
「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」をPrimeで観ました!
2019年に公開された「ジョーカー」が大好きで
何度も観ており、気になっていたのですが
「ジョーカーのミュージカルかぁ〜…」と
なかなか気が乗らず、ようやく視聴しました😅
⚠️若干のネタバレを含みますので⚠️
気になる方はここでストップしてくださいね。
ヒプノセラピー視点で観る『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』
本作は、単なる犯罪映画ではなく、
観客の無意識に働きかける
心理トリックを仕掛けているのかな?
っと思ってしまいました🤔
前作の『ジョーカー』が社会から疎外された
個人の狂気を描いたのに対し、
本作は「狂気は共有されるのか?」という問いを
投げかけているような気がしました。
そもそも「フォリ・ア・ドゥ」って?
フランス語で「二人狂い」の意味。
実在する精神医学の用語で、
感応精神病を意味します。
これは単なる映画の設定ではなく
実際の精神医学でも認められている症状なのです。
タイトルに込められているのは
アーサーとリーの二人狂い。
「アーサーはジョーカーである」という
アーサーの妄想をリーが共有して
増幅し、またアーサーに返す。
二人で妄想をより強固に育てていきます。
私たちも狂気的なジョーカーを求めていた
興味深いのは、本作に対する私たち
観客の反応です🤔
🥲「前作の方が面白かった」
🥲「もっとサイコな映画を期待していた」
🥲「ジョーカーからはずっと内省的で楽しめない」
こうした意見が多く見られます。
ジョーカーの狂気を求めていたと言う事ですよね。
本作は、あえて前作ほどの暴力的な展開を抑え
私たちが「物足りなさ」を感じるよう
仕向けているように思えます。
まるでジョーカーに魅了された
ゴッサムの市民のように、私たちもまた
「刺激と狂気を求めていた」ことに
改めて気づかされました。
映画が施す【集団催眠】
ヒプノセラピーでは
意識の深い部分に働きかけることで
思考や行動を変容させることができます。
そして映画もまた、
一種の催眠効果を持つメディアと言う事を
ご存知でしょうか🤫
『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は
観客をジョーカーの世界観へと誘導し
「あなたも彼の狂気に惹かれてるんでしょ?」
と問いかける仕組みになっているように感じます。
もしこの映画を観て
「物足りなかった」と感じたなら
それはまさに映画が仕掛けた
心理トリックにハマった証拠かもしれません🫣
私が感じたこと【自分の中の狂気への恐怖】
この映画を観終わった時
自分の中にある狂気的なものに
恐怖を感じました😰
普段の生活では求めることは
絶対にありえませんが
映画の中では、それ(狂気的なもの)を
求めている自分がいたのです。
グロテスクなシーンとか
そういったものではありませんが
前作でジョーカーが見せた
狂気的で
カリスマ性があって
色気溢れるジョーカーを。
映画の演出やストーリーによって
心の奥底に眠る
「普段は封じ込めている衝動」が
浮かび上がってきたような感覚。
酷評も目立つ本作品ではありますが
本作が持つ、影響力の強さを改めて実感すると共に
人間の心の深層には
どんなものが潜んでいるのかを
考えさせられる映画でした。
ヒプノセラピーでは、
人間の深層心理を探ることで、
自分では気づいていない思考や感情に
向き合うことができます。
このような視点に興味がある方は
ぜひヒプノセラピーについても知っていただけたらと思います。
まずはメッセージにて、
ご状況をヒアリングさせていただきます💚
🌼最後までお読みいただきありがとうございました🌼