アーティストとデザイナー

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コラム
 視覚に訴える手段としてアートもデザインも同じように捉えられるかもしれませんが、事実は全く別なものとして存在しているのです。
 もともと「デザイナー」という人たちの多くは美大やその道の専門的な勉強をしてきたものと想像できるのですが、当然「アート」の分野でも活躍をきたいされているし、望んでいるところでしょう。
 ところが双方には本質的な違いがあります。
「アート」から連想するのはゴッホや、ピカソ、北斎などを思い浮かべるでしょう、これらの人々の作品がTシャツの柄になったり、商用として活用されているケースも確かにあります。しかし、そもそもその目的で制作されているわけではなく結果としてそうなってるに過ぎないのです。一方「デザイン」はそもそも目的がクライアントの利益につながるのかという大命題があるわけで、
第三者に対しての「使命感」というものがあります。
 要望あってこその仕事・・
「アート」は自分の好き勝手にというか、すこぶる個人的な理由で描いているのですが
 私個人としては私の「アート」が「デザイン」として認知されるように頑張っているのです。

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