はじめまして。
医療ソーシャルワーカーの「あさみ」です。
総合病院で医療ソーシャルワーカーとして、患者さんやご家族の相談支援に携わっています。社会福祉士・精神保健福祉士の資格を持っています。
私自身も、認知症の家族を支える家族の一人です。
認知症の診察や介護の相談では、
「本人が隣にいるから、本当のことを言えない」
「伝えたいことはたくさんあるのに、何から話せばいいかわからない」
「あとから、“あれも言えばよかった”と思う」
そんなことが少なくありません。
介護中は、毎日の出来事が次々に起こります。
家族には「大変なこと」がたくさん見えていても、それを医師や支援者が短時間で把握できる形に整理するのは、意外と難しいものです。
私はこれまで医療現場で、ご本人やご家族のお話を伺いながら、
「今、何に困っているのか」
「以前と比べて何が変わったのか」
「医療者や支援者に伝えておいた方がよいことは何か」
を一緒に整理してきました。
この経験を生かし、現在は認知症のご家族を中心に、
“うまく伝えられない”を、医療・介護職に伝わる形へ整理するサポート
を行っています。
最初のサービスとして、認知症のご家族について、診察時にそのまま医師へ渡せる「家族からの受診メモ」を作成しています。
文章がまとまっていなくても大丈夫です。
箇条書きでも、話し言葉でも、
「こんなことまで書いていいのかな」
と思う内容でも、そのままお聞かせください。
単に文章をきれいに整えるだけではなく、ご家族のお話の中から大切な情報を拾い、医師との相談につながりやすい形に整理します。
ご本人の尊厳を大切にしながら、ご家族が伝えたかったことをきちんと届けられるよう、丁寧にお手伝いします。