280万字を書いた小説家が、書くための道具も作っています
16歳から小説を書いています。完成原稿は約280万字、長編と短編あわせて20作以上を完結。
書きながら、書くための道具も作ってきました。縦書きエディタ、朗読動画の自動生成、作品データベース。
どれも自分の原稿のために作り、今も毎日使っているものです。
■ 文章診断
近接した表現の重複、指示語の多用、文末のリズム、一文の長さ。
「なんとなく読みにくい」を、数値と該当箇所でお出しします。測るのは機械なので、見落としが起きません。
そのうえで、直す場所と、個性として残す場所を分けてお伝えします。
繰り返しが手癖なのか意図なのかは、機械には分かりません。そこは書き手の目でやります。
■ 朗読動画の制作
ご原稿から、縦書き・明朝の朗読動画をお作りします。
人名と地名の読み違いは、固有名詞の辞書を作って潰します。小説では、そこを外されると作品が壊れます。
お渡しするのは動画だけではありません。概要欄の文面・タイトル案・サムネイルの文言案まで一式です。
■ 作品のデータベース化
登場人物・設定・モチーフを、後から引ける形に整理します。
分からない箇所は推測で埋めず、「未確認」として残します。
埋まっているように見えて実は推測、というデータがいちばん危ないので。
■ 創作支援ツールの導入
お手元のパソコンで動く道具の構築を代行します。
・縦書きエディタ(推敲支援つき。文章診断と同じ仕組みです)
・作品データベース
・朗読動画の作成ツール(ご自分で量産される方に)
いずれもインターネットには出ません。手元だけで動きます。
■ AIの使用について
作業の一部でAIを使います。
1. お預かりした原稿を、AIの学習に提供することはありません
2. 納品物は必ず私が全部目を通します。AIの出力をそのままお渡しすることはありません
3. 文章の測定(重複・指示語・文長の検出)は、AIではなく自作ツールの機械処理です。
基準が一定なので、同じ原稿なら同じ結果が出ます
■ 対応について
・お預かりした原稿は、ご依頼の作業以外には使いません
・平日の夜と土日が中心です(本業があります)