元スタイリストの目線で、ドレス選びのホントのところをお話しします
はじめまして。元婚礼衣裳スタイリストの ひろ子 です。
約20年、婚礼衣裳の現場にいました。
スタイリストとして延べ1,500組以上の花嫁さまの衣裳選びをお手伝いし、ドレスショーの衣裳構成や監修、バイヤーとしての買い付け、後輩スタイリストの育成や社内研修の講師、店舗の運営、採用、ドレスのお手入れ、式場への納品、毎月のお金の締めまで——この仕事のほとんどのことを、やってきました。
現場を離れて、12年になります。離れているあいだも、ブライダルのことや衣裳のことを目にするたびに、気になっていました。20年も関わってきた仕事ですから、いつも心のどこかにあったのだと思います。
ある時、ネットで衣裳の情報を探してみて、驚きました。とにかく量が多くて、現場で見てきたこととは少し違うものも混ざっている。どれを信じればいいのか、花嫁さまご自身で見分けるのは難しいだろうな、と思いました。おせっかいながら、ホントのところをお伝えできるのではないか。そう思うようになりました。
ちょうどそのころ「他者貢献」という言葉に出会いました。私が現場で知ったことを、いま迷っておられる花嫁さまにお伝えできたら。悩んでおられる気持ちを、少しでも軽くする助けになれたら。そう思って、少しずつ言葉を書きはじめました。それが、このサービスにつながっています。
いまの花嫁さまのお悩みを見ても、お気持ちの根っこのところは、それほど変わっていないように思います。ですから、あのころお伝えしていたことは、いまも少しはお役に立てるのではないかと思っています。
現役のころ大切にしてきたのは、花嫁さまご自身が「あ、私、きれいかも」と思えるかどうかです。うぬぼれではありません。自分できれいだと思えたとき、はじめてドレス姿に自信が持てる。その自信があってこそ、内側から花嫁オーラが出てくる。そういう場面に、数えきれないほど立ち会ってきました。
花嫁さまにとって、私はお母さまと同じくらいの世代かもしれません。分からないことは、途中で何度でも聞いてください。ウェディングのことも衣裳のことも、まったく初めてという方こそ大歓迎です。
30分のお時間では、まずあなたのお話をゆっくり伺うところから始めます。うまくまとまっていなくても大丈夫です。話しているうちに、聞きたかったことが見えてくることも多いですよ。
私もこうして画面ごしにお話しするのは、まだ新しい経験です。至らないところもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
楽しくお話しできることを、楽しみにしています。