『生きる力』を育てて自分のままで安心して生きてほしい。
こんにちは!
保育士・幼稚園教諭の資格を持ち保育や子育て支援の仕事に関わっているぽんこつ保育士です。
正直に言うと、私はもともと「子どもが好き」というタイプではありません。でもだからこそ子ども達と人と人として関わってきました。
保育士1年目の時の年長さんで運動もできて友達にも優しくて年下の子のお世話もよくしてくれる、『いわゆる優等生』の子が小学校に入学後にいじめに遭い、1年生の夏休み前には不登校になったとお母さんが泣きながら言っているのを見ました。
それを聞いた時、20歳の私は衝撃を受けたことを鮮明に覚えています。
なんで?あの子が?あの子に限って人を傷つけることはしない、絶対に!ではなんで?
100人大人がいても100人が声を揃えて『いい子』だと言うような子ども。
でも、小学校という保育園よりも大きな社会に入り様々な人がいる中で、会話力だったり自分の気持ちを相手に伝える力が育っていなかったのかもしれない。
その出来事をきっかけに
『生きる力』を育てよう
と自分の保育士としての保育方針を決めました。
私は『おりこうさん』という言葉が苦手です。幼児教育の場ではよく聞きますね。
なんか制圧させていたり褒められるためにしているような気がしてその行動が自分のためではない気がするんですよ。
おりこうでもいい子にとらわれず、その子が自分のままで安心して生きていけるような関わりを大切にしています。
子どもとの距離感に悩んでいる方も、育てにくさに疲れている方も、
まずは『ちょっと話をしてみようかな』くらいの気持ちで気軽に声をかけてくれたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。