そら|あなたの心に寄り添います
雑談・愚痴・相談なんでも聴きます
・突発性難聴で片耳の聴力を失う。合併症として四六時中鳴り止まない耳鳴りを発症。「静寂」を永遠に失くす。 ・作業中に屋根から転落。九死に一生を得るも、後遺症として下肢の痺れを発症。 けっして障害自慢をしているわけではありません。 私より大変な障害を背負って日々を頑張っている人たちがいっぱいいらっしゃるでしょう。 ただ私がこれらの障害を負って学んだことが、一つあります。 障害は「不便」ではあるけれど、けっして「不幸」ではないということ。 片耳が聞こえなければ、立体的に音を捉えにくいので何かと「不便」です。 足に痺れを抱えていると、歩行が大変になり「不便」です。 でもその状態を「不幸」と思ったことは、一度もありません。 「それはそらさんのメンタルが強かったからでしょ?」って? いえいえ自慢じゃありませんが、以前の私はメンタル弱々人間の代表。 小さなことにもすぐにクヨクヨ、ウジウジ。 だからなんとかその弱々メンタルでも生きていける方法はないかと、無意識に探していたんだと思います。 そして上にあげたような経験をした。 それまでだったらきっと 「ああ自分はなんて不幸なんだ!」 と、悲劇の主人公役に浸りきってたはず。 でもなぜかそうはならなかった。 代わりにこう語りかける声を聴いたんです。 「不便だけど不幸じゃない」 もし神様から「耳と足を元通りにしてあげようか?」と言われたら、「お願いします!」と即答します。 だって単純に「不便」じゃなくなるから。 何を言いたいかというと、体験自体に私たちの幸・不幸を決める力はないということ。 その体験の意味を決める決定権は、いつも私たちの手の中にあるのです。 私のメンタルが強くなったかというと、たぶん何も変わってない気がします。 ただ一つだけ自信を持って言えることがあります。 以前より確実に「ラクに」生きていけるようになった。 私にはあなたにプレゼントできる爆発的な共感と感動を生むような、テッパンのV字回復「シンデレラストーリー」があるわけではありません。 でもだからこそ、非凡ではないけれど自分なりに一生懸命頑張ってきた、それでもときどきどうしようもない生きにくさを感じてしまうあなた。 そういうあなたの心に少しでも寄り添えればと、そう願うのです。 あなたの心がほんの少しでもラクになれればと。 あなたの心の声、聴かせてください。
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by 女性
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