くらら(Kurara)
はじめまして、くららと申します。 社会人になってから今日に至るまでIT業界に身を置いており、Webディレクターやマーケターとして勤しんでまいりました。 しかしIT業界・職種特有の全てをチャットで済ますコミュニケーション不足問題や長時間労働などに苛まれ、数年前から双極性障害、パニック障害を患いながら何とか会社勤めを続けておりましたが、無理を続けた結果これらの精神疾患がトリガーとなり多額の借金や離婚、それに起因するハラスメント行為により適応障害と診断され退職を余儀なくされました。 そもそも最初の診断結果がうつ病だった為、まったく異なる治療方をしていたせいか双極性障害の典型的な症状が悪化してしまい、一般人には返済不可能な借金を背負ったり、アルコール依存症に陥った原因のひとつだったと思います。その後、統合失調症と判断され強制入院をさせられたりもしました。 その結果、10数年地道に積み上げてきた社会的信用、家族、友人、財産、全て失いました。自分の存在が無かったように消えて無くなりたい程、ただただ辛かったです。 現在は症状も安定してきたので、社会復帰に向けて少しづつ活動のフィールドを広げております。それと共に、私と同じように「こころの病気」に苦しむ方だけでなく、引きこもり、ニート、非行問題など子供から大人まで様々な問題を抱えている方、そしてご家族の方々へ向けて私の経験を元にサポート活動や情報発信を行っております。 こころの病気を患った際、最初は誰でも不安になると思います。一日も早く治そうとする焦りから再び頑張りすぎてしまったり…実際、私もそうでしたから。 ただ、悲観する事は全くなく自分の病気を理解し目をそらさず向き合うことで私も「今この瞬間を生きている」ことに感謝できるようになりました。 それに、こころの病気を患っているからと言って何もかも真面目に頑張って生きる必要はないと思っています。一度きりの人生ですから、どんな状況でも多少遊び心があった方が毎日が楽しくないですか? 私は心療内科の医師やカウンセラーなど専門家ではありませんので、話しを聞くことくらいしか出来ないかもしれませんが、私の経験談や現在の状況を元に別の角度から、みなさまのお役に立てれば嬉しいと思っております。