高次元の力を借りて神眼、霊視致します。

幼少の頃より“声なきものたち”との会話し7つの光に護 られていたが、あるきっかけで忘れ、数年前に自身と 家族の病いで力が蘇り不思議な事が起き病いもなくなり、高次元の世界が見え始める。 全てのモノは粒子、モノ全てが振動して見えるようになる。また、人の思考もエネルギーの流れが見え、この空間にはたくさんの粒子が混在し周波数が流れている。また、高次元のモノがおり、 声をかけると答えてくれる。 これが本当の世界。 実家は山奥、狂言の地とも言われ今でもたくさんの光が実家の敷地に上がってくる。また私の部屋だった場所が中心地である事がわかった。能力が目覚めてから鳥居をたてよとのメッセージがおりる。 一人の親戚にだけしか鳥居、 この能力を相談していなかったが 親戚2名父と、そろったとき親戚の携帯に送信先がない　誰からきたかわからないメールがきた。内容は、南西30メール先に進め。父 がその通りに図ると、私が...