ton nookey
英語学習に悩み憔悴し切って私の所に相談に来る方がいますが、昔の自分を見ている様で心が痛くなります。 その様な、真面目な態度、学習意欲を持つ方が報われる様にする事が、本来、英語業界に従事する者の役割だと思います。 はじめまして。 トンと申します。 20歳まで、英語が話せるようになりたいとの思いから数々の勉強方法を試してきました。 これまで、ありとあらゆる英語学習を試し、時間もお金も人一倍かけてきた自負があります。 しかし英語を話せる事どころか、上達すら全く実感できず、月日だけが過ぎていきました。 当時は折りしも大不況の真っ只中、社会の雰囲気も暗く、このまま英語も上達せず明るい未来も見えない中で出会った、ある英語学習サイトがありました。 いわゆる英語学習というのは ●○○日でネイティブ並に! ●勉強しなくてもペラペラに~ ●文法は必要ない! ●赤ちゃんは勉強しなくても~ 等、ウソに近い誇大宣伝の文言で消費者を煽る傾向があります(流石に一時期よりはマシになってきましたが) しかしその著者は全く逆でした。 ○英語学習には時間と努力が必要。 ○文法という言葉のルールが分からないのに、どうやって使いこなすの? ○あかちゃんが言葉を話せるようになるまで何年かかるか分かる?そんなに時間かけてられます?(そもそも脳科学的に言語取得までのプロセスも大人と子供では違う) 等、英語学習の幻想を打ち破る言葉が並び、私は目が覚めた思いがし、直接著者に連絡を取って会いに行きました。 そこから数年、独学ペースで学習を続け、英会話学校の講師、海外に支店を持つ会社の通訳翻訳業務を担当するようになりました。 留学経験は全く有りません。 しかし海外に降り立ったその瞬間から英語を話し、生活をする事ができました。 なぜ、英語を話す事は難しいのでしょう? それは「英語を話すトレーニング方法」を知らない講師が余りにも多いからです。 市販されている本でも、私が知る限りでは一冊しか体系的に英語上達まで具体的にかかれている本がありません。 因みに先ほど述べた著者の本です。 そもそも日常会話やビジネスシーンで話す英会話力とはどの程度の物なのでしょうか? 少なくとも私が担当してきた生徒の多くはTOEIC500点台半ばで、周りから見た驚く程英語が話せるようになっていました。