ふれあいが少ない。妻との距離がとおく感じる。長年の夫婦はしかたないのか?孤独を感じる。
理由を聞く勇気はない。何でかわからないけど、最近、妻の態度が冷たい。大きな喧嘩をしたわけでもないのに、なぜか距離がある。
長年夫婦をやっていれば、こんなものなんだろうか。私はそう思いながらも、どこかでずっと引っかかっていた。
あの笑顔を、もう一度向けてもらうには、何を変えればいいのか分からず、一人で抱え込んでいないだろうか?
触れ合いも減った。妻の笑顔が、自分に向いていない気がする。私を立ててくれない。「聞いたら壊れそう」「責められたくない」「男として傷つくのが怖い」
そんな気持ちがあって、理由を聞く勇気も出ないまま、一人で抱え込んでいる人へ。そして、ただ不満をぶつけたいわけじゃない。
離婚したいわけでもない。本当は、もう一度、妻と笑って話せる関係に戻りたい。家計の話も、将来の話も、触れ合いの話も、ちゃんとできる夫婦でいたい。
でも、何から変えればいいのか分からない。自分が悪いのか、妻が冷たいのか、それすら整理できない。
そんなふうに、夫としても、男としても、静かに自信を失いかけている人のために、この相談を受けています。
このまま今まで通りのやり方を続けると、妻との距離は大きく壊れなくても、静かに広がっていくかもしれません。会話も少しずつ減る。同居人となる。お金の話は重くなり、将来の話は避けるようになる。表面上は普通に暮らしていても、家の中で一人だけ取り残されたような孤独が増えていくかもしれません。
一番苦しいのは、「何が悪かったのか分からないまま、関係だけが冷えていくこと」です。でも、もしここで見方を変えられたら、未来は変わります。
私は、結婚生活25年以上になります。順風満帆だったとは言えません。むしろ一度、本気で夫婦関係が破綻しかけた時期がありました。
当時の私は、家族のために頑張っているつもりでした。でも実際には、妻の気持ちを知る前に、自分の正しさを出していた。聞いているつもりで、聞けていなかった。分かろうとする前に、結論を急いでいた。
一度、結婚生活が破綻しかけた私が、遠回りしながら気づいたことを、同じように悩む人へ渡したくて、この相談をしています。
・話を聞いてほしいなら、先に聞く
・立てて欲しいなら、先に立てる
・尊重されたいなら、先に尊重する
・感謝されたいなら、先に感謝する
・求められたいなら、安心と信頼を渡す
・評価や結論のためじゃない。気持ちを知るための質問をする。
不平・不満を言っても、状況は悪くなる一方だ。ならば、捉え方を変えようではないか。自分を映画の主人公にして、俯瞰して物事を捉える。喜びや楽しみ、悲しみや怒りなど、全てを楽しもうではないか。
おすすめする人
・既婚男性で、妻との距離を感じている。なぜか孤独を感じる
・最近、妻からの愛情を感じにくい。褒めてもらえない。
・家計の話をすると空気が悪くなる。相談できる関係でいたい。
・本当は、妻と笑って話せる関係になりたい。
・どうすれば、自分が妻に必要とされるのか、分からなくなっている
こんな人には向いていません
・妻を論破したい、自分都合に変えたい。
・自分は何も変わりたくない。妻を家政婦のように扱いたい方。
・「男が正しい」「妻は旦那を立てるべき」と結論だけを強めたい方。