社内で生成AIを使い始めているのに、会社として何も決めていない。それは「使わせていない」ではなく、何が起きても会社が把握できないという意味です。
中小企業向けに、そのまま社内規程として使える「生成AI利用規程」のひな形(全13条+附則)と、配って定着させるまでの運用手順を、Word 36ページ・全4部でお渡しします。加えて、貴社の業種で特に注意すべき点を3点お伝えします。
■ 収録内容
第1部 解説編
社内AIルールが必要な理由を、出典つきのデータと、実際に起きる情報漏洩の4つの型で整理しています。「何を根拠にこのルールを作ったのか」と社内で聞かれたときに答えられる内容です。ChatGPT・Claude・Gemini・Microsoft 365 Copilotの4つについて、法人向けプランと個人向け・無料プランで入力情報の扱いがどう違うかを、各社の公式資料に基づいて比較しました。
第2部 規程ひな形(全13条+附則)
目的/適用範囲(役員・派遣・業務委託先・私物端末を含む)/用語の定義/利用を許可する生成AI/入力してはならない情報(11号列挙)/入力してよい情報/生成物の取扱い/利用してはならない業務/利用記録/教育及び研修/違反時の取扱い/管理責任者/見直し。条文ごとに補足解説つき。【 】を埋めれば貴社版が完成します(所要2時間)。
第3部 運用マニュアル ←ここが本体です
規程を配っただけでは運用は始まりません。
・導入の4週間スケジュール(日単位)
・説明会のトークスクリプト(15分版・そのまま読める)
・管理責任者の月次チェックリスト(14項目)
・「入力してよいか3秒で判断する」フローチャート(現場に貼る前提)
・よくある質問と回答(15問)
・違反・事故が起きたときの初動手順(5フェーズ)
第4部 付録
誓約書/利用申請書/利用記録の3様式と、参考リンク集。
■ 禁止ではなく、使ってよい範囲を決める設計
守るべき線が2本なら覚えられますが、20本では誰も覚えません。全面禁止は、隠して使う・報告が上がらない・形骸化を招きます。「会社が指定したサービスを使う」と「入れてはいけない情報の類型」の2点だけを厳格にし、それ以外は自由に使わせる設計です。
■ 書いた人
小規模メーカーを経営している現役の経営者です。自社で実際に整備した内容を、他社でも使える形に直しました。コンサルタントでも士業でもなく、同じ立場で先に通った人間が書いています。
■ 想定している会社
従業員5〜50名、情シスがおらず、社長か総務が兼任している会社です。10名規模でも大げさになりません。
■ 購入後の流れ
ご購入時のメッセージで3点(業種/従業員数/すでに使っている生成AI)をお知らせください。ひな形一式と、貴社の業種で注意すべき点3点をお送りします。【 】を埋める作業は、有料オプションで代行できます。
■ 関連サービス
・どの業務から着手するか決める段階の方へ
現役経営者が貴社のAI導入余地を診断します 20,000円
https://coconala.com/services/4395149
・ルールを整えたあと、実際に自動化する段階の方へ
御社の面倒な業務を1つ、自動で回るようにします 50,000円〜
https://coconala.com/services/4395162