ChatGPTに同じことを3回聞き直して、結局自分で書いた。そういう覚えがあるなら、たぶん頼み方の問題です。
私も最初はそうでした。いまは自分の仕事で使う指示文を用途ごとに書き溜めていて、投稿の下書きづくりや長い文章の整理は、毎日それで回しています。独学でたどり着いた結論はひとつで、うまくいく指示文を決めるのはAIの知識ではなく、その仕事をどれだけ具体的に分かっているか、でした。
なので、あなたの仕事のなかの作業をひとつに絞って、コピーして貼ればそのまま動く指示文を1つお作りします。こちらで実際に動かして、返ってきた答えを見て、直してからお渡しします。
たとえばこんな作業に使えます。
・お客様への返信メールの下書き
・SNSやブログの文章づくり
・長い資料や議事録の要約
・商品名やキャッチコピーのたたき台出し
・断りづらい依頼を、角を立てずに断る文面
ChatGPT・Claude・Geminiのうち、お使いのもので動く形にします。まだ決めていない場合も、無料で始められるところからお話しします。
専門用語は使いません。そもそも私は非エンジニアで、営業を24年やってきた人間です。難しい言葉を抜いて説明するほうが、私にとっても自然です。
指示文そのものと一緒に、少し変えて別の場面で使うためのアレンジ例もお付けします。1回きりで終わるより、似た作業に転用できたほうが結局お得だと思うので。
まず、ラクにしたい作業をひとつだけ教えてください。「毎週の報告メールを書くのが面倒」くらいのざっくりした言い方で十分です。
そのうえで、分かる範囲で次のことも伺えると助かります。
いまお使いのAI(ChatGPT/Claude/Gemini など。まだ無ければ「なし」で構いません)。それから、返ってきてほしい答えのイメージ。過去にご自分で書いた文章や、こういう感じがいいという見本があれば、それを見せていただくのがいちばん早いです。
ご職業やお立場もひとこと添えてください。同じ「メールの下書き」でも、飲食店の方と士業の方では書き方がまるで変わるので。
いま説明できる形になっていなくても大丈夫です。やりとりのなかで一緒に絞っていきましょう。