たとえば、あなたの見積書にこう書かれていたとします。
「ユニットバス設置工事 一式 ◯◯円」
この「一式」の中には、実は7つの作業が入っています。
1. 既存の浴室を解体する
2. 出た廃材を運び出して処分する
3. ユニットバス本体の品物代
4. 組立の前に、位置を出すための現地調査
5. ユニットバスの組立費用
6. 給排水などをつなぐ作業代と部材代
7. 設置後に、枠まわりを補修して仕上げる
7番が抜けている見積書、けっこうあります。あとで「これは別料金です」と言われて揉める、いちばん多いパターンです。
こういうことを毎日やっている人間が、あなたの見積書を見ます。
私はリフォーム会社で、営業から現場管理までを一人でやっています。自分で見積書を作って、自分でその現場に通っています。年間60件くらい、いつも20件前後を並行して抱えている感じです。
つまり私は、お客さんに見積書を「出す側」の人間です。だから金額がどう組み立てられているかが分かります。
正直な話をひとつ。
同じワンルームのフルリノベーションで、480万円という見積もりを見たことがあります。30㎡未満なら400万前後が一つの目安ですから、90万近く違う。工事の中身がほぼ同じでも、出す会社によってこれくらい平気でブレます。
「相場」って、その程度には曖昧なものなんです。だからこそ、中身を一つずつ見ないと判断できません。
■ お返しするもの
・全体として「高い / 妥当 / ちょっと気になる」のどれか
・項目ごとに、相場と比べてどうか
・「一式」の中身の予想(上のような分解です)
・抜けていそうな工事、ダブっていそうな項目
・業者さんに角を立てずに聞ける、質問リスト
■ 3日でお返しします
契約前ってあまり時間がないですよね。写真を送っていただければ、3日以内にお返しします。
■ 正直なお断り
・私は資格を持った専門家ではなく、現場の実務者です。図面や構造・法律の判断はできません
・「この業者はひどい」と煽るつもりはありません。きちんとした工事には、きちんとした利益が必要です
・最後にどうするかは、あなた自身で決めてくださいね
ご購入ありがとうございます。まず、下の4つを送ってください。
1. 見積書の写真(スマホで撮ったもので大丈夫です。全ページお願いします)
2. どんな工事か(例:お風呂の交換、外壁の塗装 など)
3. 建物の種類と築年数(分かる範囲で構いません)
4. 特に気になっていること があれば、ひとことでも
うまく読み取れないところがあれば、こちらから声をかけますね。撮り直しに追加料金はいただきません。
念のためのお約束です。
・レポートは3日以内にお返しします
・私は現場の実務者で、資格を持った専門家ではありません。図面や構造・法律の判断はできません
・特定の業者さんを悪く言うためのサービスではありません。最後は、あなた自身で決めてくださいね