街中のシャーマンがチャネリングします

自然に敬意を示すとき自然もまたそれに応えてくれます。

街を歩いていると、鳥や虫、動物たちが集まってきます。 蝶々がヒラヒラと体の周りを飛び回ったり、鳩やスズメがいきなり100羽ほど集まってきたり、カラスの大群が空を真っ黒に覆い尽くしたり、てくてく歩いているカラスが目の前でプリっとうんちをしたり、横断歩道で青信号を待っていたら鳩が突然真っ直ぐ向かって飛んできたり、バルコニーに鳩やカラスが挨拶にやってきたり、車の運転中に鷹か鷲かわかりませんが大きな猛禽類が道路に降り立ったこともあります。 もちろん、わたしは安全運転ですから、徐行してゆっくりかわしました。エサを持ち歩いているわけでもありません。 ... また、ホームセンターで熱帯魚を観察していると、突然知らない子どもにうしろから抱きつかれたり、地下鉄で痴漢にあっている女性を助けたことも何度かあります。 これまで生きてきて、助けを求められることが多かったです。いえ、関係を求められることが多かった、といったほうが適切かもしれません。すべての出来事は何かメッセージをいつもわたし達に伝えてくれています。 わたしにできることがあればなんでも貢献したい。どこにでもいく。...そんな気持ちで活力みなぎる日々を過ごしていたこともあります。 絶望にうちのめされ、何もしたくなくなり、からっぽの感情で1人引きこもる生活をしていたこともあります。 恐い想い、寂しい気持ち、苦しい体験、 さまざまな感情エネルギーを嵐のように浴びて 現実を生きるのが辛くなったこともあります。 人生の転換期を乗り越えるのは、本人も周囲も大変です。 「世界で最も素晴らしく最も美しいものは、目で見たり手で触れたりすることはできません。それは心で感じなければならないのです。」ヘレン・ケラーの言葉 ... 今の状況とお悩みをお聞かせください。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。 URA