商品力には自信がある。アクセスもそれなりにある。なのに売れないーー。
そんな時はまずサイト表現を疑ってみてください。サイト表現に問題があると販売力(コンバージョン力)が低下します。本来、十売れるところが二つか三つしか売れないということになってしまいます。
私は、黎明期のウエブデザイン業界に大きな影響をあたえた伝説の書籍『ウエブデザイン原論(原題:売上を10倍伸ばすホームページの作り方)』の著者です。
このWEB表現診断サービスでは、その書籍で示した「売るホームページを作るための原理原則」をもとにあなたのサイトを診断いたします。さらにどのように改善すればよいのか、そのヒントと方向性もご提案します。
もっと売れるはずなのに‥。そうお思いの方はぜひ一度、WEB表現診断のプロである私にご相談ください。
一人で悩んでいてもはじまりません。専門的な知識をもつ第三者の客観的な視点を取り入れれば、売れない原因とともに解決の方向性がきっと見つかります。
なお、ご購入の方にはもれなく伝説の著書『ウエブデザイン原論』と、以前専門誌の依頼で執筆した『AIDMAモデルによる繁盛するネットショップの作り方』をお付けします(PDFファイルです)。
WEB表現診断のポイント
●WEBサイクル理論に沿っているか
●トーン&マナーは適切か?
●商品説明は適切か?
●信用情報は十分か?
●コンセプトは適切か?
●その他
販売や営業、採用などなんらかのアクションを目的としたサイトであれば基本的に業種を問わず診断対象となります。
成果物は診断とその改善点を記したレポート(PDFファイル)になります。
公序良俗に反するサイトはお受けできません。また個人的に不得意なジャンルの場合、こちらとしても納得の行くサービスを提供できる自信がありませんので、お断りさせていただくことがございます。
改善案は具体的なそれではなく方向性を示すだけになります。
※具体的な改善策を提案するには膨大な関連情報を仕入れる必要がある上、その作業もデザインからコピーライティング、コンセプト、市場調査等々、幅広い、しかもそれぞれ専門的な分野にまたがってしまうからです。
また対象となるWEBサイトはパソコン用サイトに限定させていただきます。
ご購入後、以下の情報をお知らせください。
●サイトの目的
●ターゲット
●ターゲットのニーズ
●御社の強み
これらの情報を明確にする無料ツールもございます。これを使うだけでも方向性が見えてきて、問題点が整理されてくるはずです。