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「良くなるチャンス」なのに・・・

年に3回実施されている国家資格キャリアコンサルタント試験、11月に第27回が予定されています。今年の6月からスタートした私の実技試験(ロールプレイ)対策サービスも、おかげさまで先月下旬から徐々にご依頼が入ってきています。11月3日は筆記(学科マークシート・論述)試験がありますので、そちらの対策・準備も佳境を迎えていることでしょう。様々な方のロールプレイサポートをしている中で、「以前別の練習会に参加したとき、フィードバックで指導者から”今のままでは全然ダメだ”と言われたが、何がどうダメなのか、どうすれば良いのか具体的にアドバイスもなく困ってしまっている」と相談された方がいました。この話を伺って、とても残念な気持ちになりました。あえて厳しく言うことで気持ちを奮い立たせよう、自分で考え抜いてこそ身につくものだ、との考えがお有りなのかもしれないのですが、不安や悩みを抱え学科・論述の対策も並行してやらなければならないプレッシャーの中、考えても答えが出ずに苦しんでいる。「良くなるチャンス」があるのにそれを突き放してしまうのはとてももったいないのではないでしょうか。考えを促すのであれば、考えやすいようなアドバイス・きっかけを与える。「私だったらこうしてみるけど」と例を挙げて説明+あなただったらどうする?と問いかけて考えさせてみる。考えるべきポイントで一時停止して一緒に考える。・・などなど。サポートする側としてできることは色々あるんです。考え・悩む姿、感情に寄り添い、考え方を前進していけるお手伝いをサービスとして提供することを私はこれからも続けていこうと思います。筆記試験後の週末からは実技(面
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中小企業経営のための情報発信ブログ222:ポジティブフィードバック

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。これまでもフィードバックについて書いてきました。フィードバックは、本来ネガティブなものではなく、強みや良い部分にも焦点が当てられています。悪いことしか言われないだろうという先入観を持たないことです。しかし、そうはいってもネガティブなフィードバックもあります。 フィードバックは、上司の立場から見れば、「上司がフィードバックを通じて、部下に内省を促し、問題解決させたり、問題解決の方法を教えたりする。部下はそれを受けて業務を遂する」もので、行動した事象に対する結果から何を改善すべきか、何が良かったかを伝えることで、人財育成や部下育成を目的としたマネジメント手法です。その意味で、ネガティブフィードバックの重要性は高いと言えます。 しかし、部下育成という面から見れば、ポジティブフィードバックも重要です。誰でも、強みや良い点を認められれば、嬉しいものです。やる気やモチベーションに繋がります。1.思いやりを言語化した良質なコミュニケーション  人は他の人から掛けられた言葉に励まされたり、力をもらったりするものです。部下も上司から掛けられる言葉によってやる気になったりモチベーションを高めたりします。優秀なリーダーほど、ポジティブフィードバックが上手いのです。スティーブ・ジョブズ(アップル)、セルゲイ・ブリンやラリー・ペイジ(グーグル)なども部下への声かけで、部下の良いところや強みを伝えていたと言われています。  常にポジティブフィードバックをしてくれ、自分を信じ、成長させてくれるリーダーにはついていきたいと思うものです。こうした上司の期待に応えた
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