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対応に窮するご相談:「何でもいいので学位が欲しいんです…」

・無茶な悩んでしまうご相談もありますメッセージを受け付けていると、どなたからでもご連絡を受けられるため、時間の余裕がある場合に限りますがただの雑談になってしまうこともあります。・何でもいいので、一定以上の学位が欲しいんですまた、他には「何でもいいので、修士号が欲しいんです。どの大学院のどの研究科なら合格できますか?」(実際のご相談とは内容を改変してあります)といったような、そもそもの意図が本来的に異なる内容のご相談もお受けしたことがあります。もちろん、こちらもサービスを提供している以上、ご依頼者様には最大限に活用して頂ける情報の提供をしなくてはならず、まずどの分野なら関心が持てるか(あるいは関心があるか)、社会人経験から得た知識が使える進路先はないか(専門職大学院、MBA、学部学士編入など)を調査・リストアップした上でどこをご希望されるか選んで頂いたこともあります。人の人生の岐路に携わるサービスを提供するにあたってことほどさように、このココナラでお引き受けするお仕事は人のそれぞれの悩みの解消や、その方の人生の大きな岐路に携わることが多いことにずいぶん前から気付いています。価値観の多様性は本当に広いことを実感しています。多くの方の依頼の向こうには、その方々の過去や現在や未来が関わっているのだと思うと、本当に身が引き締まります。通話相談サービスでは「科学を基礎に進路適性や悩みを解決」と大きく出ましたが、人文知を活用した科学的な回答を心掛けたご相談を受け付けています。よろしければ、ご質問などございましたらメッセージにてご連絡くださいませ。
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博士論文の審査員として(教授)

この時期になると、今年度の学位審査が終盤を迎えつつあります。修士号博士号大学院での頑張りが学位となります。学位取得にはメインの指導教員だけではなく、学内の複数の教員が審査員になることが通常です。 さまざまな専門性を持つ複数の視点から「修士号」「博士号」に相応しいか審査をするのです。私は他の分野の教員から審査を3名依頼されました。いずれも博士の候補生です。審査する一定の判定基準をもちつつ研究を審査しますが内容が面白いと純粋に応援したくなります。新しい人たちが世の中を少しずつ変える、よくすることが嬉しいです。大学院は大学とはまた違った世界観です。
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大学院【進学】の相談(大学教授)

こんにちは、大学教授のトモです。この時期になると、来年度の大学院進学を希望される人の相談を受けることが多くなります。一般的なお話をする相談もありますが、私の研究室を希望される学外の人からメールをもらい、実際にお会いし、大学院でどんなことをしたいと思っているかのお話もしました。入試に向けたお話、入学後を見据えた研究計画のお話などもあります。大学院を考えられている方は、HPやSNSだけでなく、実際に五感を使って活動されることをお勧めします✨将来の仕事にも関わる重要な分岐点にもなりますが、ご興味のある方は、いつでもお気軽にご相談下さい😊それでは、また✨
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