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深く長くつながりたい人がいる時こうしたら良い❗️

深く長く付き合いたい人ってどんな人でしょう?それはやっぱり気が合う人ではないでしょうか😁では気が合うってどういう人でしょう?結論を言いますと、会話のテンポが合うという事です☝️会話のテンポが合うと”気が合う人だなぁ”って思うことありません?つまり、この”気が合うなぁ😊”って経験を相手にさせれば良いって事です😁結構簡単です✌️では、その方法についてですが、僕がいつも気をつけているのは、相手の人によって話し方を変えるということです☝️具体的にいうと明るく話しかけてきた時は明るく返し、暗く話しかけてきた時は暗めに返し、雰囲気を相手に合わせたり、年代に合わせて知ってる範囲で使う言葉を合わせる事もします😙声のトーンが高ければ高めのトーンにし、低めのトーンでくれば低めにする。全て相手に合わせていきます。つまり、場の支配を相手にさせてあげるということです😬そうすれば自然と会話のテンポが合い、いい雰囲気の中話が進みます😙相手も調子に乗って普段口にしない事まで言う事があります🙄”えっ!そんなこと言っていいの?”みたいな事まで教えてくれるので、親密度も増し秘密を共有する事で信頼性も高まります😬ただ全ての人がそうとは限りませんが、結構な割合で通用する方法です😊すぐには心開かない人でも数回重ねれば開きやすくなりますし、”この人とは繋がっていたい””この人とは深く関わりたい”という人がいればぜひお試しください。ちなみに半年ぐらいやってもダメだったらその人はあなたと縁がなかっただけです☝️諦めて次を探しましょう。必ず同じような人は出てきます😁ではまた✌️
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中小企業経営のための情報発信ブログ195:精神科医に学ぶ人との付き合い方

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。ビジネスは人と人との関係、つまり人間関係で成り立っています。ビジネスにおいて重要なのはよりよい人間関係・信頼関係の構築であることは言うまでもありません。しかし、人間である以上、虫の好かない人、相性の合わない人というのは必ずいます。日常生活であるならば、そういう人と付き合わなければいいわけですが、ビジネスであればそういうわけにもいきません。万一、そういう人が自分の上司になろうものなら最悪です。そういう人とどのように付き合っていけばいいのでしょうか?「図解 自律神経の話」の著者である精神科医の小林弘幸氏が、その方法を教えてくれています。 1.他者へのジャッジは自律神経を乱しコンディションを下げる  上司、同僚、部下といった関係に関係なく、自律神経を整える上で大切なことが2つあると言います。  その1つは、「他人へのジャッジ(評価)を口にしない」ということです。「あいつは使えない」「うちの上司はダメだ」などと他人を評価すると、一時的にはストレス発散になるようにも思えます。誰かの悪口を言っているときスッキリした気分になれるのはその間に快楽物質であるドーパミンが分泌され、交感神経が興奮状態に陥るからです。しかし、交感神経が興奮状態になると、バランスが著しく乱れ、その結果として自分のコンディションを下げてしまうことになるのです。 2.マウンティングしてくる人は非常に不安定  もう一つが、マウンティングです。マウンティングというのは、自慢や批判、嘲り、侮蔑など、他者をおとしめることで自分が優れている、優位な立場にいると思い込むことです。他人にお
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