〜何の根拠もない大変自己中な分析と統計学にもとづく〜現役人事採用担当が婚活アドバイザーを名乗ってみたら!!!①
わたくし、現役外資系企業にお勤めする人事採用担当!!求人広告の提案営業からはじまり、人材エージェントのキャリアアドバイザー兼企業営業担当を経験。そして、人事採用担当へキャリアチェンジ。何気に人材系といった分野の経験は15年以上。しかし、決して恋愛経験は豊富とはいえません。高校時代までは、キャラクター的にワイルドでパワフル。決して女らしいとはいえない青春時代を送ったし、典型的な非モテ女子だったし。しかし、なぜだか30歳前後から、恋愛相談・婚活相談を受けること多数。自分でも、良くわからない状態。でも、やはり人材系で培ったスキルが、恋愛・婚活分野でも活かされているようでございます。何気にアドバイスして誕生させたカップルと夫婦は多数実績あるのです。かといって、お相手を紹介したりしたことはございませんが。アドバイスを求められる内容は、ファッション改革から18禁のお話、気になる人の写真をみせられどんな人かキャリアアドバイザーと人事目線で見て意見を聞かせてほしいと頼まれたり、デート戦略まで様々なのです。そこで、友人から婚活アドバイザー向いてるよと言われて、少し調子こいて語ってみようと思った次第でございます。今の時代は恋愛・婚活ツールとして、アプリ・パーティー・結婚相談所たくさんありますですね。就職支援・人事採用にあてはめると、転職サイト・企業説明会・転職エージェントといったところですかね。そして、どの方とご縁があるかで将来が決まるといっても過言でないぐらい重要なところは恋愛・婚活も就職活動・人材採用も共通してると勝手に考えております。「カップル・夫婦成立=内定合格・オファー受託」を目指して、
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