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ニットではなくジャケット!ジャケットではなくニット!LARDINI(ラルディーニ)のニットジャケット!

今回は、LARDINI(ラルディーニ)のニットジャケットをご紹介します。4月になりましたが、まだまだ、三寒四温ですね。春になっていますが、肌寒い日もあります。この時期になると、やはり、春っぽいジャケットが着たくなります。春っぽいジャケットといえば、ウールではなく、麻やコットン素材がいいですね。今回、購入したLARDINI(ラルディーニ)のニットジャケットは、コットン素材でとても軽くて、ストレッチが程よく効いていて、着心地も抜群です。LARDINI(ラルディーニ)は、1978年にイタリア・アンコーナで創業したファクトリーを起源とするブランドです。元々は、有名メゾンブランドの製品を手掛けるファクトリーとして事業を行っていたそうですが、その高い縫製技術を活かして1993年に自社名でオリジナルブランドを立ち上げています。現在では、イタリア屈指のファクトリーブランドにまで成長しています。カチッとしたジャケットもイイですが、少しラフな印象のビジネスカジュアルや、オフの日に着るには、とても汎用性の高いアイテムです。袖のボタンはなく、カーディガン感覚で軽く羽織れます。また、ポケットもよりカジュアルな印象となるパッチポケットとなっています。襟の形やラインがとても綺麗なので、カジュアルな印象を与えつつも、どこかエレガントで上品な雰囲気を演出できます。また、さりげなく、サイドベンツになっているところも、手間が掛かっていますし、スマートな印象となります。個人的には、センターベントより、サイドベンツの方が、スーツ用のジャケットでも、カジュアル用のジャケットでも、好きなので、とても気に入っています。ジャケ
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大人のカジュアルファッションポイント

こんにちは!外見コーチのコナツです♩昨日のブログはお読みいただけましたか?今日はその続きです。大人の着るカジュアルファッションのポイントについて、です。アイテムを使って解説します●ポイント1サイズ感(ZOZOTOWNより借用)同じ「白色」の「カットソー」ですが1枚目はよりゆったりとカジュアルで2枚目はジャストサイズでかっちりめ●ポイント2装飾や素材(ZOZOTOWNより借用)同じ「ブラウス」で「パール装飾」1枚目のレース肌見せはより華美で2枚目は露出がなくクラシカル似ているアイテムだとしても見え方に違いはあります。ではこれをどう組み合わせるか●ポイント3バランス感ここが一番難しいところですが理解できれば案外簡単ですし誰でもオシャレは作れます!(顔とマッチするかは別問題)ポイント1のようにトップスがカジュアルなのであればボトムスは・タイトなシルエット・やや光沢のある素材のもの・彩度か明度の低いものを選ぶと5:5のバランスになります逆の発想で、ポイント2のようなセミフォーマルなトップスなら・少しワイドなシルエット・カジュアルな素材・彩度や明度が高いものを選べば5:5のバランスになりますより大人っぽくしたいよりカジュアルにしたいその時は上から下まで(これは髪型〜靴までを指します)どちらかに揃えましょうただし!!「似合う」揃え方にしないと着られちゃうので注意です「似合う」を知りたい方は数量限定でお得なメニューを出品しておりますので是非チェックしてくだい♩
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メンズファッション指南堂 生まれて初めてのデート

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メンズファッション指南堂 大人の短パンのこなし方

今日はホノルルのような天気になりそう。 こんな日は1年でもめったにない、真っ白なリネンのハンチング帽の出番です。 ブルー×白のペンシルストライプの100%コットンのアンコンジャケットをはおり、インしたTシャツはこれも発色の美しいブルー×白のヒマワリ模様。 そして問題の短パンは、これもコットン100%のピンクの発色の美しいもの。写真では分からないと思いますが、こちらもウルトラシンなピンク×白のストライプが入っていて、セットアップコーデとしても完璧。 ちなみに淡いブルーと淡いピンクは、色相環の真反対に位置し「補色」と呼ばれる、お互いを引き立てあう関係です。 ここで足元にスポーツサンダルなどを持ってくると今までの苦労が台無し。 頭のてっぺんの帽子と色を合わせ、毎度おなじみ白の本革ローテクスニーカーを合わせて一番上と一番下に同じ色を持ってくることによって、身長がより高く見えます。 これで小僧とは違う、キチンと感のある大人の短パンコーデの完成です。
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メンズファッション指南堂 色を主役に

この季節ならではのカラーコーデ。 サックスブルーのストライプシャツにペールグリーンのボトムを合わせて。 上下を繋ぐのは、発色の良いブルーの本革ベルト。 こういった小物使いがオシャレの肝。 神は言われた 「美は細部に宿る」 #メンズファッションコーディネート #メンズファッション
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