絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

【SFC対策講座/用語③環境デザイン】対策問題つき

(1)SFCでは「環境デザイン」的思考が重要「環境デザイン」という言葉は、かつては主に建築学で用いられていた。個別の建築物の中の空間デザインだけでなく都市計画の構想として 語られるようになり、特に近年では地球環境問題との関連で考えられることが増えていった。また、「環境デザイン」には、アートのなかでのヒトとモノや場所との関係という文脈も含まれている。慶應義塾大学環境情報学部や総合政策学部では、「環境デザイン」をさらに発展的に捉え、「デザイン」の領域を現代社会が直面している問題解決のための方策やテクノロジーにまで裾野を広げて考えようとしている。それは、あとで引用する慶應義塾大学環境情報学部長、脇田玲の挨拶からも読み取れる。SFC対策としてまず初めに何を学ぶか、と考えるとき、私は迷わず「環境デザイン」と答えるのは、このような理由による。(2)対策問題資料を参考にして、以下の設問に答えなさい。問題資料①の太字「デザインが薬だとすれば、アートは毒です。安心、安全、便利、健康な生活を作り出す上でデザインによる問題解決は欠かせません」とあるように、現代社会の課題解決のために未来をデザインしてください。(字数制限はなし)その際、資料②の太字「一瞬、一日、一月、一年、一世代、数百年、数千年、そして地球や宇宙の時間」といった具体的な時間を設定したうえで、考えること。また答案には必ず「環境」「情報」「サービス」「資本」の言葉を最低1回は用いること(複数回使ってもかまわない)。資料①現代のクリエイティブマインドを学ぶ場所慶應義塾大学環境情報学部長 脇田 玲環境情報学部ではデザイン、アート、サイエンス、
0
カバー画像

【慶應SFC小論文】プロ講師が教えるSFC小論文の最適な勉強法|合格への完全ロードマップ

1. その「勉強法」が間違った入り口かもしれないこんにちは、小論文受験のパーソナルコーチ・ハルタです。慶應大学SFCを目指している受験生の皆さん、勉強ははかどっていますか?「慶應SFCに行きたい。だからまずは本屋で参考書を買って、時事ネタを勉強しようと思ってる」「まずはSFCの過去問を解いて、学校の先生に見てもらおうかな」もし今、あなたがSFC受験を考えている受験生で、そんな風に考えているなら、少しだけ立ち止まって話を聞いてください。そのやり方は、慶應SFCの小論文受験対策として正しいやりかたでしょうか。なぜそんな疑問を呈するのか。それは、SFCの小論文が「普通の大学」の入試とは、求められる力が根本から違うからです。僕もかつては「知識の罠」で足踏みしていた実は、僕自身も受験生だった頃、手当たり次第に参考書を買い込み、小論文で出されそうな「環境問題」や「格差社会」のキーワードを必死に頭に詰め込んでいました。「知識さえあれば書けるはずだ」と信じて疑わなかったんです。でも、いざSFCの過去問を解いていくと、なかなか覚えた内容を答案に書けない。「あんなに暗記に時間をかけたのに…..。というか、そもそも覚えた分野の内容が問題に出てこない……」。その時ようやく気づいたんです。「参考書にある知識の量」と「SFC小論文のスコア」は、比例しないという残酷な現実に。この事実に気づき、勉強のやり方をガラリと変えた結果、僕は慶應大学の総合政策学部・環境情報学部の両学部にW合格することができました。また早稲田大学政治経済学部や、京都大学大学院にも合格することになりましたが、その全ての土台になったのは、こ
0
カバー画像

【800字小論文】思考の深さで差がつく「鉄板の4部構成」

こんにちは。大手予備校での小論文指導13年、プロ講師のハルタです。「800字の小論文、途中で書くことがなくなってしまう…」「具体例を長く書いてなんとか埋めたけど、内容が薄っぺらい気がする…」800字という、大学入試などで頻出の文字数。この文字数を質の高い内容で埋めることに、多くの受験生が苦戦しています。具体例や体験談をだらだらと書き連ねるだけでは、あなたの思考の浅さが見抜かれてしまい、高い評価を得ることはできません。しかし、ご安心ください。ある「型」を使うだけで、あなたの小論文は論理的で、かつ思考の深さを示すことができるようになります。今回は、800字の小論文で高得点を取るための「鉄板の4部構成」をご紹介します。思考の深さを示す「鉄板の4部構成」800字の小論文は、以下の4つのパートで組み立てるのが最も効果的です。それぞれの役割と文字数の目安も参考にしてください。第1部:主張(結論の提示)- 約100字まず最初に、設問に対するあなたの「結論」を明確に提示します。「私は〇〇について、△△と考える。」のように、これから論じることのゴールを採点者に示し、文章全体の方向性を決定づける重要なパートです。第2部:理由・具体例(主張の根拠)- 約300字次に、なぜ第1部で述べた主張に至ったのか、その「理由」と「具体例」を述べます。「なぜなら〜」と理由を説明し、それを裏付ける客観的なデータや自身の体験談などの具体例を挙げることで、主張に説得力を持たせます。多くの受験生は、このパートを長く書きすぎてしまいがちなので注意が必要です。第3部:反論と再反論(多角的な視点)- 約300字ここが、他の受験
0
カバー画像

【文章作法・押しが大切】結論は強く書く

(1)「思う」という表現はなるべく使わない 小論文の答案で「~と思う」という文末表現をときどき見かけます。 「~と思う」という表現は、小論文での使用はなるべく避けたほうがいいでしょう。(志望理由書などでは許容される場合があります) 絶対に使うな、というわけではありません。文脈によっては使うときあるでしょう。 ですが、小論文のとくに結論部分で「~と思う」を使うと、読者から見れば弱い印象を受けます。 弱い、つまり書き手に自信がないように受けとられてしまうという問題があります。 大学入試小論文の採点基準では、「きちんと自分の主張がなされているか」という項目があり、「~思う」ではこの条件を満たさずに減点となる可能性があります。 大学としては原則として厳密かつ客観的に採点していますが、採点者も人間です。 評価として印象に左右される部分があることは否めません。 「~と思う」と書くがことで印象を悪くする恐れがある場合は、なるべく使用を控えたほうがいいでしょう。(2)「思う」のメリット 小論文ではなく作文(日本大学芸術学部)などでは「思う」を使ってもいいでしょう。 小論文でも結論部分ではなく、それ以外の段落で時と場合によっては「思う」を使わざるを得ないケースが出てくるかと思います。 それでは、文末表現で「思う」を使うことのメリットを考えてみます。①断定や断言を避けるので、筆者の態度が謙虚な印象を与える。 よくテレビ番組などで司会者が「~と思います」という表現を多用します。 これは、断定的な言い方は視聴者の反発を買い、悪い印象を与えるので、視聴者に対して配慮するという意味で「~と思います」という
0
4 件中 1 - 4