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雨が多いですね

雨の季節でもありますね。雨の日は皆さんも傘をさしますよね。写真の傘は綺麗ですよね。この傘なんですが、占い的には非常に「陰」の気が強いものとして有名です。その昔、傘をプレゼントするということは、「私はあなたとの関係を断ち切りたい」という意味を込めて、傘の陰の気の力を使って関係を断つ手段として使っていました。このような使われ方も傘の使い方なんですね。そこでみなさんが知っておいてほしいのは、人に戦略的に傘を渡すことではなく、自分の傘の取り扱いについてです。陰の気を渡し合うことになる傘のプレゼントですから、親しい友人や、恋人など大切に思う人には絶対プレゼントをしない事。さらに、大切な人からは傘を借りないこと。借りたとしても翌日には返しにいくくらいにしたほうがいいですね。また、常連として通う店からも傘を借りるのはやめた方がいいですよ。もしもお店から頂いてしまったらコンビニとかに置き忘れましょう。「これあげる」と言われて「ありがとう」といって貰ったとしても翌日には捨てた方がいいです。できるだけビニール傘などの捨てやすいものをもらい早めに捨てれば大切な人やお店との縁を残すことができますよ。ちょっとした注意で運気を落とさずに前に進むことができるんです。頭の片隅に覚えておいてください。運気の上げ方をお教えします。お気軽にメッセージください。皆さんに幸せになってもらいたいです。お待ちしてます。              占い師 ちょもりん
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祓い・塩祓いについて(一説)

先ず、祓いについて、一般の方は、祓い=払いと勘違いされています。祓いと払いは、意味が違います。霊に憑りつかれた時に行う除霊は、払うであり、祓いではありません。祓いは、はらい=はるうに通じる言葉で、はるうは張る、膨張する意味で、生命力を増大させるという意味です。つまり、祓いとは禊のことです。禊は、清らかな水(清らかな海水)の霊力により心身を濯ぐことで、祓いは、清らかな水(清らかな海水)の霊力を形象化をしたもので心身を濯ぐ行事です。塩祓は、塩(清らかな海水)の霊力を形象化しもので、心身を濯ぐ行い(まじない)である。人によっては、霊を払う行いと勘違いされ、葬儀の後の塩祓いを嫌がる人がいますが、払い=祓いではなく。祓いは、死の穢れを除き、生命力を増大させ、あの世に引き込まれず、この世に留まり、生を全うするため、一区切りするための行いです。最後に、では、塩祓いで霊は落ちないのか?祓いは、禊で、生命力を増大させる行い(まじない・行事)ですので、結果として、増大した生命力により霊が弾かれて、落ちることがあります。塩は、化学調味料の混ざってないものを使います。神社では、清浄を良しとしています。清浄は、正常に通じ、化学調味料は、人の手が加えられた不自然なもので、正常(清浄)ではないので、不浄なものとなります。
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呪詛にかかるので注意

神社やお寺とは違うパワースポットや古代の秘密が隠されている場所に行くと かつて特殊な儀式が行われていたような場所では呪詛にかかることがあります。 憑依ではないので神仏や祓師に頼っても解けないことがあります。 自力で解く方法を知らない場合、安易に行くことはやめた方がいいですね。
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