絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

嘘じゃ なかった!

2023年 4月3日 月曜日 4月1日 土曜日 13:30頃 ランクの変更が ありました。 coconala(ココナラ)に於いて ビジネスを展開して行く上で必要な事の一つ それは『ランク』を上げて 維持する事。 私は年始に 三月までに『R レギュラー』 六月までに『B ブロンズ』 九月までに『S シルバー』 年内中には『G ゴールド』を達成するよう 目標を設定しました。 三ヶ月刻みなのは 『三ヶ月ルール』が あった為。 『B ブロンズ』にランクアップした後は 直近三ヶ月の販売実績が ランク継続の「カギ」に なります。 『R レギュラー』は研修期間扱いですが、 一度『B ブロンズ』に昇格しちゃうと 販売実績が圧し掛かって来ます。 そういう意味では 『B ブロンズ』が 最低ランクで 此処から落ちる事は 無いです。 私は「販売実績」が 12件で 飛び級で『S シルバー』を頂きました。 ほいでも 実績次第で 5~6月には 『B ブロンズ』に転がり落ちます。 まだ『リピーター』さんには出逢っておらず 毎日『待機(たいくつ)』な時を過ごしています。 夜間には 『広告管理』システムを活用しつつ ココナラ内での「検索エンジン」での 上位表示を画策していますが、 直近での成果(販売実績)には 届く様子を感じる事は ありません。 ツイッターにも載せています。 フェイスブックは残念ながら アカウントですか? 行方不明で 使い物に なりません。 デジタルに不得手な人が「やらかす」 とんでもない事を「やってのけて」 ログイン手段を 完全に失ってしまったようです。 フォロワーさんも多く居ましたけれど 一瞬
0
カバー画像

Adoの『踊』は本当に踊りやすいのか?【Spotify API / R】

背景ある日ふと思いました。Adoの『踊』って曲は本当に踊りやすいのか!?ということで(どういうこと?)『踊』の踊りやすさを調べてみようと思います!どうやって踊りやすさを数値化しようかと考えてたらなんとSpotifyが数値化してくれてました!(ありがとうSpotify✨✨)SpotifyのAPIを使うと曲ごとに数値化された以下の指標を取得できるようです!今回は・danceability(踊りやすさ)を利用して『踊』がどれほど踊りやすいのかを見ていきたいと思います👍週間TOP50との比較まずは人気曲と比較してどれほど踊りやすいのか調べました!(2022年初頭(詳細は忘れました)のspotifyランキングの人気曲です)その結果がこちら!!『踊』は11位ということですが…『踊り子 / Vaundy』に負けて『Permission to Dance / BTS』に勝ってる!!(なんだこのダンス曲の序列は!?)とりあえず『踊』は人気曲の中ではそこそこ踊りやすいということですね!(^^)!その他を見るとやはりK-POP(IVE, TWICE, Kep1er, BTSなど)は強いですね…『ヨワネワキ』や『きらり』が上位で健闘してますが、一歩及ばずというところでしょうか。タイトルに"踊"が入った曲との比較『踊り子』より踊りにくいということが分かったことで、他の"踊"る系の曲と比較してみようと思いました!曲タイトルに「踊」が入っていれば踊る曲だろう、という安直な考えでデータを抽出して比較した結果がこちら↓Adoの『踊』は321曲中44位という上位ではあるものの微妙な結果に…(上図の赤枠)ただよく見
0
カバー画像

ポルノグラフィティが「幸せについて本気出して考えてみた」結果をword2vecで探してみた【R】

背景マイブームのテキストマイニングについて調べてたら「word2vec」というものが出てきました。調べてみたら、、、実に面白い。(cv福山雅治)ざっくり言うと、単語をベクトルで表現して足し算や引き算したり、似ている単語を抽出したりできるらいいです。(素人考え)ということで、これらを参考にして私の大好きなポルノ(意味深)の歌詞を分析してみました!Word Cloudで頻出単語を可視化とりあえずポルノグラフィティの歌詞データを集めて、単語に分解して動詞・形容詞・名詞のみを抽出してWord Cloudで可視化してみました!(情報過多)歌詞で使われている回数が多いほど大きく表示されているので、全体像を把握するのに役立ちます。「君」「あなた」「自分」「心」といった単語がよく使われていることがわかります。(この辺は他のアーティストでも同じになりそう)「誰」「どこ」「?」も大きいので、ポルノグラフィティは"よく問いかけてる"説を提唱しておきます!(左上の「Baby」を見て、"ヒトリノ夜(インディーズ版)"を思い出した人とはいいお酒が飲めそうですw)「幸せについて本気出して考えてみた」結果は?歌詞の可視化が終わったところでここからが本題です。2002年にリリースされた8thシングル「幸せについて本気出して考えてみた」をご存知でしょうか?曲の中で幸せについて考えてくれてますが、答えを出してくれてないんです!!考えた結果としては、「同じところに行き着く」「意外になくはない」という感じです。この未解決問題に決着をつけるべく、ポルノグラフィティが考える"幸せ"とは何なのかをword2vecで探ってみま
0
カバー画像

Rで出張解析:Rを解析するのに便利なRStudio

coconalaでお問い合わせいただく「Rに関するご質問」を拝見すると、Rを始めた方が大変多いです。そのため、ブログ「からだにいいもの」の内容ではパッケージの利用方法の例はわかるが、Rを使いこなすコツは少しわかりにくいのではないかと感じています。そこで、Rで出張解析ではコツを紹介していきたいと思います。コツと記述しましたが、大げさなものではなく、少しウェブで検索すると知ることが出来る非常に簡素な一言の情報です。今日のコツです。Rはインストールしただけでもコンソールよりコマンドを入力して利用することが出来ます。しかし、コマンドの保存や修正、実行時に発生するオブジェクトの内容は簡単に理解することが出来ません。そんな問題を解決するオープンソースのソフトウェアとして「RStudio」があります。リンク先はcoconalaブログでは紹介できませんが、「RStudio」とGoogleで検索いただくと簡単に入手することが出来ます。ぜひ、「RStudio」を導入してください。あなたの解析が少しででも楽になりますように。
0
カバー画像

Rで出張解析:文字列の置き換えなどのコマンドの紹介

空白を含む文字数のカウント、空白の削除、文字列の置き換え、文字列の切り出しに関するコマンドです。#文字列の例、半角空白含めて16文字 # KARADANI EMONO Test <- " KARADANI EMONO " #文字数を確認 nchar(Test) [1] 16 #半角空白を全て除く gsub(" ", "", Test) [1] "KARADANIEMONO" #先頭の半角空白を除く gsub("^ ", "", " KARADANI EMONO ") [1] "KARADANI EMONO " #最後尾の半角空白を除く gsub(" $", "", " KARADANI EMONO ") [1] " KARADANI EMONO" #文字列から一部を取り出す #4から11文字までを取り出す substring(Test, 4, 11) [1] "RADANI E" #文字列の5と6文字目をXXに置き換える substring(Test, 5, 6) <- "XX" #置換前 [1] " KARADANI EMONO " #置換後 Test [1] " KARXXANI EMONO " #空白を含む文字列を指定の長さで切り出す strtrim(Test, 9) [1] " KARADANI" #文字を指定した内容で分割 #文字Aで分割 #指定した文字は消えてしまします #結果はlistなのでunlistでベクトルにしています。 unlist(strsplit(Test, "A")) [1] " K" "R" "D
0
カバー画像

Rで出張解析:思いつくままに、日常的によく使うコマンドの紹介

からだにいいもので紹介した、思いつくままに日常的に使用するRのコマンドです。#パッケージのインストール #CRANから:install.packagesコマンド install.packages("パッケージ名")#パッケージの読み込み:libraryコマンド library("パッケージ名") #配列からランダムにデータを取得:sampleコマンド #例:重複ありで10個のアルファベットを取得する sample(LETTERS[1:24], size = 10, replace = TRUE) [1] "B" "G" "S" "E" "E" "G" "X" "H" "R" "E" #データのクラスを確認する:classコマンド class(LETTERS[1:24]) [1] "character" #引数に値を格納:<- #数値以外にも文字なども格納できます x <- 1 x [1] 1 #文字データを結合する #pasteコマンド #例1;個別データを結合 paste("karada", 10, "いいもの", sep = " ") [1] "karada 10 いいもの" #例2;配列データを結合 paste(c("karada", 10, "いいもの"), collapse = ",") #paste0コマンド #例1;空白なく個別データを結合 paste0("karada", 10, "いいもの") [1] "karada10いいもの" #dataframeの作成:data.frameコマンド TestData <- data.frame(Data
0
カバー画像

Rで出張解析:データ解析の前のデータの確認

データ構造をヒートマップで確認「visdat」パッケージがお勧めです。Googleなどで「からだにいいもの visdat」と検索いただくとコマンド例を確認することが出来ます。以下、出力例です。あなたの解析が楽になりますように。
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら