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ウエストワールド

※タイトル画像は何も関係ありません、念のため。昔、トラウマ級の映画を見た。それがウエストワールド。アンドロイドのキャストがパークにいるウエスタンな遊園地で繰り広げられる恐怖、とでも表現したらいいだろうか。内容は大人になったら割と面白くて細工もショボくちゃちいのでお笑い映画になるのだが、子供時代ではトラウマになりかねない。それが近年にTVドラマ化されてシリーズとなった。昔のそんな思いからファーストシーズンを見てみたら「良く出来てる面白い話になったな」って感想だった。ファーストシーズンはね。で、プライムが切れる前にセカンドシーズンが解放されて見たけど「アレ?」ってなった。期待していた展開よりも何か拡大解釈と話を無理やり広げた感じが否めなかった。サードシーズンも期待は出来ないだろうとは思うものの、やっぱりもう一度みたいなと思い探してみるととりあえずBDが。買うべきか買わざるべきか・・・。ファーストシーズンは面白かったんだよな。サードシーズンは見て無いんだよな。セカンドシーズンはダメだし。ってか他に書いて無かったかな、このシリーズの自分なりの解釈を。まあ少し悩んでみよう。
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科学技術「謎のHDMI」

【種類】HDMI端子には色々な種類がありテレビの性能に応じて選ばないとなりません。でも最近HDMI端子と箱に記載されて無い物もあり物の形で見分けるしか方法が無くなりました。しかしHDMI端子の記載が無くなった代わりに別の呼び名で表記されてます。その表記名が4種類あって上から順に性能が上がりますが全部同じ形なのでパっと見解りません。「スタンダード」「ハイスピード」「プレミアムハイスピード」「ウルトラハイスピード」現在のHDMI端子はこの4種類があり一般的に使われてるのが「プレミアムハイスピード」です。特殊な環境の人でない限り「プレミアムハイスピード」のHDMI端子を買えばテレビの性能を発揮できます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【性能】HDMIの「プレミアムハイスピード」規格はテレビ性能が「4k 60p」の物まで対応してます。4kとは画質の良さを表しテレビ画面の画像を映しだす四角いマスの数です。この四角いマスをドットと言い4kテレビのマスの数は横3840ドット × 縦2160ドット敷き詰められてます。そして「60P」と言うのは1秒間に60枚の画像を表示して映像を作り出す事です。しかしプレミアムハイスピードには2種類の規格があります。その規格は「Ver.2.0」と「Ver.2.1a」があり「Ver2.1a」が性能が上です。この規格の違いはデータの転送量とテレビ画面に映し出せる色の数が違います。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【色表現】「Ver.2.0」の性能は「横4096ドット×縦2160ドット」「4k60p」のテレビまで対応してくれます。「Ver.2.1a」
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ブルーレイの動画エンコードについて

動画をディスクに収める際に圧縮(エンコード)を行いますが、ソフトウェアの価格は数万円から数百万円と幅が広かったです(私が作業していた当時)。しかし高いソフトウェアが完璧か?と聞かれると答えは「ノー」でした。理由は高いマシンスペックを求められるので費用対効果が悪いことと(この辺は会社の資金力にもよりますが)、細かい設定が出来るものの出来上がったファイルがオーサリングの基準に合致しないので使用できないことが多々あり、そうなるとほぼ「詰んだ」状態となり、最初から設計をやり直す必要があったことです。あとエンコード結果の比較、検証を行うツールがあまりにも貧相で細かいエンコード設定を生かしきれないソフトウェアの設計は値段に見合うものではありませんでした。完全業務用のソフトウェアでありながら、開発元(発売元?)が買収されたりと不安定な環境が影響していたのか、ブラッシュアップされて安定化していく様子はありませんでした。そんななか、国産のあるエンコードソフトに私はずいぶんと助けられました。前述の業務用エンコーダーに比べると設定は必要最小限ですが、エンコードスピードも速く、出来上がりのファイルの安定性もほぼ完ぺきで、お客様から特別な指示が無い限りほぼこちらで作業していました。プレス後のディスクでも、クレームはありませんでした。私のココナラでの作業でもこの国産エンコーダーを使います。
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